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HYSの曲も、どんな歌詞を歌っていても、ある種の孤独感と人間の情の深さなど、なんだかいろいろな要素が複雑に絡み合い、それがまた純ちゃんの歌声で見事に表現されています。
この人の声は、楽器です。
1は時事ネタ?を歌い込んでありますが、これ歌詞替えて2003年バージョンとかできそうですね。ヤプーズはいつも時代の先を行き過ぎ。2・5・7は、いまこそ聴きたい/聴いてほしい曲です。全体に暗い曲調で救いがなく感じる本作ですが、10で思い切りカタルシスを感じてください。親兄弟や神様はけっして私を救ってはくれない、と気付いたときの清々しい無力感を感じつつ。
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