改めてハンター×ハンターという作品を読み直してその素晴らしさを再認識しました。
キャラ達がそれぞれ正義とか悪とかでくくれない存在になってる。
それぞれの過去現在未来がわずかなコマで描かれてキャラの混乱が起きない。
伏線もきちんと貼られ、消化される。
何より、ストーリーが読めません・・こう来たらこう、ではなくこう来てもこう来るのか!と・・
今のWJの中ではダントツ、というか逸脱。
最近の少年漫画にありがちなつじつまのあわないキャラ漫画。ある程度人気がでたらバトル漫画に以降、キャラだけが増えて行き、所謂キャラゲー的な漫画ばかり・・。ジャンプ黄金期に連載されてた作家さんたちはみんな他で活躍中ですよね・・これが少年漫画の限界なのかもしれませんが。
その中で富樫氏が連載してくれているのはかなり貴重なんじゃないでしょうか・・。
連載再開が望まれます。
富樫さん自信、レベルEのコメントで「やりたい事や欲しいものは腐るほどある」とおっしゃっていました。
漫画家としてはやはり作品の製作にいそしんでもらいたいものですが、この人の作品を見ているとこのコメントが正直納得できてしまいます・・。
漫画も好き、だけどまだまだ好きなことやりたいことがある・・
まぁファンとしてはホント、連載再開して欲しいです。月1ペースでも雑誌を移しても・・。