登録情報
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-Disc1:CD-
01.Heim
02.衝突
03.バイシクル … テレビ朝日系金曜ナイトドラマ 「11人もいる!」主題歌
04.カルーセル
05.極東ID
06.恋をしよう
07.Endless roll … 映画「スイッチを押すとき」主題歌
08.業々
09.demon (is there?)
10.手をたたけ … au「LISMO!」CMソング
*bonus track*
11.手をたたけ(NICO edition)
-Disc2:DVD- ※初回生産限定盤のみ
NICO Touches the Walls Acoustic Sessions
~アコタッチと呼んでみて☆~
◆手をたたけ(au「LISMO!」CMソング)
◆Endless roll(映画「スイッチを押すとき」主題歌)他
【初回生産限定盤】 CD+DVD、ネットトーク&アコースティックLiveイベント参加アクセスコード封入
※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。
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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間絵巻,
By
レビュー対象商品: HUMANIA(初回生産限定盤)(DVD付) (CD)
NICO Touches the Walls、8ヶ月という短いタームでの新アルバム「HUMANIA」。このアルバムは、アルバムじゃない。 正確に書くと、本当に楽曲のジャンルがバッラバラ、同じ様な曲が一つとしてない。 素朴に歌われる「Heim」、NICO印の昔から演奏してきた様式のロックンロール「衝突」にポップに突き抜ける「バイシクル」、 打ち込み風のムーディーな「カルーセル」からド真ん中の歌謡曲に挑戦した「極東ID」、 開き直ってる明るいラブソング「恋をしよう」は一般のポップスと比べても恥じない出来で ベース坂倉作曲の「Endless roll」は光村には出せない類の、 より等身大のフレーズが新鮮で ヘビーロックを体現した「業々」、壮大なロッカバラード「demon (is there?)」や運動会で流れてもおかしくない狙い球「手をたたけ」。 聴いた後で楽曲を振り返ってみると、 正にジャンルのごった煮、決められた枠が一つもない事に気付くのである。 で、個人的にはそれこそがNICOの真髄でもあるのかと思った。何か一つに傾向するのではなく 一曲一曲をそれぞれの方向性で振り切らせて暴走させて、最後には流れとブレない歌声でシュッとまとめて提示する。 その見事な手さばきに思わず唸らされたのと同時に 本当の意味で王道を狙えるバンドというか、中途半端を極める事の出来る、稀有なバンドだと改めて感じた。 あれもできます、これもできます、それはどうですかとメニューを出されて その全部がおいしく思える。 アルバムならではの統一感こそはっきり言って欠けていますが、それでもこれは傑作アルバムだと私は思う。 「PASSENGER」が一つの到達点だと思ってたら、これもまた到達点の一つだと感じました。 ある意味NICOってバンドの人格の総てがぶち込まれてると言っても過言ではないかと。 リリースペースが随分早いなと感じたので勢い重視の作品かと思いきや、予想以上に地に足のついたアルバムでした。 今年のNICOは最初から最後まで全力でリスナーを楽しませてくれたと思います。実りの年でした。 次のツアーもまた面白いことになりそうだ。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
凄く魅力のあるアーティストだと思います。,
By
レビュー対象商品: HUMANIA(初回生産限定盤)(DVD付) (CD)
実は若手のロックバンドを一括りに見ていたところがあったんです。でも、私が彼らを見る目が変わったのは、 賛否両論が多かった「手をたたけ」なんです。 この曲は、或る意味彼らの挑戦でもあったのではないかと思われるんです。 これまでの彼らのイメージを壊してしまい、 大衆向けのミーハーソングに取られる可能性もあったと思います。 でも、この曲は彼らを進化させた1曲だと私は思っています。 こういうジャンルの曲も彼らは作ることも出来るという意外性、 そして本当に実力のあるアーティストだということを感じた曲でした。 だからと言って、その後の曲で決して彼らの根本的なものを見失っていないと思います。 今回のアルバムでも、「手をたたけ」以外は、 今までの彼らの本来なる魅力を感じられる楽曲だと思われます。 それは、「手をたたけ」のアレンジでもそう感じられると思います。 でも、元祖「手をたたけ」大好きなんですけどね。 そして、このアルバムも、1曲、1曲それぞれが凄くいい味を出しています。 聴くごとに良さが増してきますし、かなり完成度の高い作品だと思います。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
彩り豊か(すぎる?)な一枚,
By ハム - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: HUMANIA(初回生産限定盤)(DVD付) (CD)
NICO Touches the Wallsなんと今年2枚目となるフルアルバム「HUMANIA」。前作「PASSENGER」が内面を自身に向かって唄ったアルバムとするなら、今作は それを誰かに向かって唄ったアルバムという印象。 楽曲の彩りは前作以上で、むしろ豊かすぎるほどに眩しいアルバム。以下全体の流れ。 ゆったりしたアコギに前作ラストのPASSENGERとシンクロしてるような詞が乗った「Heim」でスタートし、 曲名通り激しくギター響く「衝突」で自分との対話を描き、そう迷いながらも進んでいく「バイシクル」と続く。 岡野ハジメさん独自の楽器オカノトロンの音色が意表を突く「カルーセル」、 トランペット大活躍の昭和歌謡テイストの「極東ID」とCDならではの流れから 素朴で優しいラブソング「恋をしよう」と流れが目まぐるしく変わる。 そこに直球ストレートなシングルテイストの「Endlessroll」。と思いきやもろにヘヴィな「業々」で もうグルングルンにかき回されたところに今までのゴチャゴチャをひっくるめた ロックバラード「demon(isthere?)」でハッとさせられ、NICO流アンセム「手をたたけ」でビシッと締める。 DVDはアコースティック編成のスタジオライブ形式でまったりと楽しめる。 個人的にはこの手をたたけが音がしゃしゃり出てないことで一番声が響いていたので好きでした。他2曲も味わい深し。 一回聴けば確実に分かることとしては彩りが強く、それゆえにアルバム特有の繋がりや流れが薄い。 楽器隊、特にギターは大半の曲でジャンジャン鳴っていて格好良いのだが、逆に静かな曲はHeimのみで落ち着きはない。 生き様を問う歌があれば、次の曲はラブソングがあったり。 と一長一短な印象がある。 この戦略が出来るのはやはり今年2枚目のアルバムであり、前作がアルバムとして流れもメリハリもあり秀逸だったので一種の 対比として成り立っているからかなと。 しかし色が違えど良作アルバムを一年に2枚出すという精力的な活動はすごい。 この経験を超えた次のアルバムはじっくり時間をかけ練りに練られた最高傑作を期待してしまい今から待ち遠しいです。
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