表紙の絵のまんま、HTMLでドラクエIが作れるようになる本。プログラミング言語はJavaScriptを使います。
内容は、マップ表示、キー入力の受付、マップのスクロール、メニュー画面の作成、メッセージウィンドウの作成、戦闘画面移行のプログラムの解説です。
JavaScriptそのものの説明はないので、JavaScriptの教科書は別に必要です。どのJavaScriptの教科書でも解説してあることは省き、ドラクエ型RPG実装に解説を特化してあるのは評価できます。
私は、ちょうどゲームブックのドラクエ様の戦闘をプログラミングしようと考えていたので、実装例の1つとして参考になりました。
ただ残念なのは、アイテム管理(アイテムを使うと効果が表れて1消費)や、戦闘進行管理(敵味方が順番通りに行動する)などの難しい部分の解説はないことです。