1979年のNR500からはじまったホンダのグランプリ再挑戦。そして、わたしがグランプリマシンに興味を持ち始めたのは1987年頃。
その当時、書店で手にした、あまりに趣味性の高いオートバイ専門誌ライダースクラブ。その中に掲載されていたホンダグランプリマシンの試乗記ページ。え、グランプリマシンって試乗できるの?秘密なんでしょ、ホントは?
と、ページを開くと根本健さんがつづる言葉に、実物を観る機会すらないグランプリマシンにあたかも自分が乗ったらどんな感じなのかまでイメージして、なんどもなんどもそのページを読み返す。。。シーズンオフのたびに本当に目を皿のようにして読み漁っていたことを思い起こします。
これは、その試乗記部分の全集約版。写真も綺麗で読み応えも満点。なにせ31年分の蓄積ですからスゴイ。
79年から脈々の引き継がれるホンダレーシングの熱の集合体。モノづくりの時代の波すらも感じることのできる根本さんの解説がやっぱりイイ。
高価でしたが、購入して良かった。ゆっくりなんどもなんども読み返そうと思います。