手頃な維持費と人馬一体の様な乗り味で、常に所有することの喜びを感じさせてくれる1台である。しかし軽自動車であるがゆえに各部の痛みも著しいのも現実。
更に生産から16年を経過すると純正部品の供給面で、不安のあるユーザーも多いと思う。
構造の弱い部品を現在の加工精度で、作成して販売されるアフターパーツを選択して乗り継いでいけることは嬉しい。バランスや好みの問題もあるところだが、ビート専門ショップも数多く紹介されていることから好みに合うものを幅広く探せると思う。
このような理由で、旧車となったビートにおいて継続的に情報を提供してくれる冊子はありがたく、新たにオーナーとなった方にも薦めたい本である。
欠点は3冊目になるので、記事企画ものを改めてほしい感があった。