退廃アドベンチャーゲーム「花帰葬」の、ドラマCD第二段です。
PS2版、そして「花帰葬+DISC」プレイ済みであることを推奨します。でないと首を傾げたり、寂しかったりする部分、多いと思います。
黒鷹と研究者が、箱庭の外から本編を振り返り見ています。玄冬の選んだいくつかの結末について、お互い感想を言い合うという流れです。
ゲーム中突出して凶悪なBADENDたち…「羊水のひかり」「勝者の烙印」「約束」。そしてベストEND「花に捧ぐ」。内容は本編と全く変わりないです。強いて言えばドラマCDだから効果音や台詞の「間」が自然な事ぐらいかな…?PS2版をやった方なら、声も聴いているでしょうから、何度も聞きたいとは思えないかも…(汗)
ただオリジナルの一編「外伝」。こちらは「花帰葬PD副読本」に収録されていた漫画 と、
「花帰葬+DISC」の「花唄」ラストシーンを合わせてリメイク。完全版って感じです。主軸は同じですがこのトラック、とても良い仕上がりになってました。
桜舞う春、玄冬と花白、そして…時雨。時雨の独白が、少し変化しています。「花唄」ラストより増して、感動的に仕上がっています。BGMもパワーアップしてます。これで本当の、最後なんだなぁと。全ての悲しみを乗り越えて、胸に込み上げる想いを、時雨が言葉にしてくれたと思います。
おまけ は…(笑)本当におまけなので。最後にちょっと笑ってくださいという小話です。ヘッドホン等ステレオ環境で聴く事をオススメします。