シールによる主な彩色は、フェイス(ツインアイ)とバックパック(白)。
武装を中心に、ギミックと可動のレポートをします。
−武装全般−
『GNステルスフィールド』
・背中に装備した2つのコンデンサから他の数十倍に匹敵するGN粒子を放出することで、広範囲に通信やレーダーを阻害するスローネ・ドライの特殊兵装。本機最大の特徴だけあって、設定に忠実に再現されています。ユニット基部は上下に可動し、内側に併せて折りたたむ事も可能。ユニットカバーもポリキャップ方式にて開閉が再現されていました。
『GNシールド(左肩)』
・パーツを差し換えることにより、GN粒子放出の展開状態を再現可能です。
『GNシールドポッド(右肩)』
・内部に7つのブロックを持ち、各種装備−ミサイル・予備サーベル−を内蔵することが可能な特殊シールド。残念ながら設定のように武器を装備できません。もっとも、他の兵装にも言えることですが、"肉抜き穴" が目立つ反面、軽いので劇中のポーズを思いのままに再現させることができます。
『GNハンドガン』
・左右どちらの腕にも装着可能 (標準では左腕)。底部を開きリード線を取り付けることで、GNメガランチャーへのエネルギー供給形態を再現可能。ただし、銃身の成型色が白色なので、着色しない場合は目に付くのが難点です。
『GNビームサーベル』
・両肩にマウントされたグリップのみ付属 (刃は同梱されていません)。
−本体可動−
肩部 GNアンテナは水平に可動し、膝はおよそ180度まで屈脚します。股関節は前後に動く反面、あまり広い開脚はできませんでした。また、頭頂部が後ろに長いため、顎をあげると干渉します。
総評として、セカンド・シーズンの製品に馴染んでいると配色再現・可動にいささか不満が残りますがプロポーションは秀逸で、肉抜き穴の処理,また、部分的に塗装するなど少し手を加えるだけで違った姿を見せてくれることと思います。
第19話 『イノベイターの影』 にて、強襲用コンテナを模したリィアンからその禍々しい姿を再来させたドライ。赤色のGN粒子と戯れる死神の姿を、あなたも再現してみませんか。