Vol.6のオーディオコメンタリーはキャラデザのコヤマシゲトさんとデザイナーの草野剛さん。HEROMANのロゴやコントローラーのアイコン作りの際、線の太さ0.1mm、ちょっとした角度などに細かくこだわったことが語られていて、とても興味深かった。実は作品中の「AAN」のロゴがあんまり素敵で、何度も一時停止して見てしまっていたのですが、やはりデザインの力が大きかったのですね。フーツラ、ヘルベチカあたりの話は楽しくて身悶えてしまいました…。
放映中から感じていましたが、HEROMANの画面はなぜか安定感があって安心できる。架空の事柄と現代の風景がしっくりなじみ、いつの間にか引き込まれている画面の強さがある。作画の素晴らしさもさることながら、デザイナーが参加して、細部にこだわって神経を使って仕上げていたってことが安定感に繋がったのでしょうか。すばらしいお仕事だと思います。
HEROMANは、見ている私たちも幸せにしてくれますが、作品としても(いろいろと大変なところを経てきたようですが)本当に幸せだったのだなと改めて感じました。
近年稀に見る良作です。ピカイチです!こだわりのデザインワークス、そして、かわいくて勇敢なジョーイくんを是非、見てください!HEROMAN☆I love it!で☆五つです。