各曲どれも文句なしに素晴らしい。毎日自分で組んだプレリでヘビロテしています。
ですが、タイトルとおり、今回は少しロックに偏り過ぎた感じがしてなりません。
序盤から中盤までのあまり波のないロック一辺倒ではなく、
O-Zero-や
pink monsoonのような曲で起伏が欲しかった。
また、今回のアルバムは
May’n☆Spaceや
M-Revolutionなどの、
「May’nだから歌える」「May’nにしか歌えない」
強烈なMay’n臭の強い曲がなく、少し淋しい感じがしました。(DOLCEは近い感じしますが)
ロックに方向性が定まっているから仕方ないのかもしれませんが…。
大人の事情で仕方ないのかもしれませんが、アニメ調のロックではなく、自身で書いた
YOUR ROCKやLet Me Be Myselfなどのロック調の曲や、
WHY?や嫌、嫌などの等身大May’nのポップやバラードもたまには思い出してあげて下さい。
逆に、後半のナンバーワン!やWE AREなどのMay’nの軌跡曲や、DOLCEや鏡や恋の流れなどは素晴らしかった。
BLUE→
my teens, my tears(大波版)→WE AREの順番で聞くと、
彼女の苦しみや夢への葛藤、ファンへ愛や熱い想いを感じさせ、目頭が熱くなり、彼女の歌への熱を改めて感じさせてくれます。
総括すると、本当に各曲どれも文句なしに素晴らしい…素晴らしいのだけど、
アルバム自体がロックに偏り、こだわり過ぎた作品。
だが、自身のこれからの方向性を提示し、夢の果てを知るのが怖かった彼女が走り出し熱を込めた作品です。
初レビューなのに、なんだかネガキャンぽくなってすみません。拙い文章ですみません。ワガママ言ってすみません:
ですが、私がこのHEATを聴き込んでたどり着いた、いちMay’nファンの、一つの熱(こたえ)です。