登録情報
|
ピチカート入門編としても悪くないと思うし、いしだあゆみに
インスパイアされて出来たというバリバリ昭和歌謡の8曲目や、
ピチカート節炸裂の12曲目なんかは耳に残るオススメの曲。
が。全編どこか悲しさや虚しさのようなものが漂っている
気がする。1曲目の希望に満ちた歌詞が、絶対にそんな日は
来ないことを前提に諦めと開き直りで歌っているように聞こ
えてしまう。タイトルからして、本来不幸なことであるはずの
世界の終わりすらも幸せなものにしてしまおうという
(ある種やけくそな)意志の表れなんじゃないかと思わされる。
世界の終わりという事態に際して、緊迫間のあまり踊り出し
ちゃうような。これは現代の「えぇじゃないか」だ。
のんきじゃないハッピーなアルバム。
それをあなたに知ってもらいたい。そして、お風呂に入りながら口ずさんでもらいたい!
もちろん、pizzicato five好きのあなたにも、これはおいしい一枚です。今までのすばらしいpizzicato fiveプレゼンツのサーカスのいいとこどりって言いましょうか、そんな感じです!
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|