出版社/著者からの内容紹介
鳥インフルエンザがヒト型の新型インフルエンザになるのは時間の問題。既に多くの死者を出している現実が、それを裏付けている。強毒性の新型インフルエンザが発生した時、どのように日本に上陸し、拡大していくのか。国内はどんな混乱に陥ってしまうのか。現実を元に、科学的に検証した完全シミュレーション・ストーリー。
内容(「BOOK」データベースより)
感染者は、最短4日で脳炎や多臓器不全で死亡。その数国内210万人以上。致死率はエボラ出血熱と同様60%強。現役研究員が告発する、日本上陸の完全シミュレーション・ストーリー。
出版社からのコメント
本書は、国立感染症研究所の現役研究員が新型インフルエンザの世界的大流行発生の危機を多くの人に知ってもらいたいという願いから執筆されました。米国の研究機関は、ヒトからヒトへの感染の数理的な証拠を確認と発表しています。米国や英国、カナダといった先進国は既にワクチンを備蓄するなど考えられる十分な対策をとっています。それに比べて日本の対策は、稚拙としか言いようがないのです。年金同様、国は本当に国民を守ろうとしているか、という不安も著者は抱えております。そのような現実を知ってもらうと同時に、新型インフルエンザが通常のタイプよりどれだけ恐ろしいのかを知ってもらうために、シミュレーション・ストーリーとし、読みやすくしました。本書を読んでいただき、真実を理解し、声を上げる国民が一人でも多く出てくれることを著者は最も願っています。書店で、あとがきから読んでみてください。きっと全編を読まずにはいられなくなります。
カバーの折り返し
医療から物流、交通までもストップ、日本はおろか世界中が大混乱に!
日本のGDP4.1%(20兆円)減少し(第一生命経済研究所)、
世界全体のGDP3.1%(4兆ドル)損失する(世界銀行)
日本のGDP4.1%(20兆円)減少し(第一生命経済研究所)、
世界全体のGDP3.1%(4兆ドル)損失する(世界銀行)
著者について
共立薬科大学薬学部大学院修士課程終了、順天堂大学医学部大学院博士課程中退。ドイツ・マールブルク大学医学部ウイルス学研究所に留学(アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学研究員)。現在は、国立感染症研究所ウイルス第3部研究員。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡田 晴恵
共立薬科大学薬学部大学院修士課程修了、順天堂大学医学部大学院博士課程中退。ドイル・マールブルク大学医学部ウイルス学研究所留学(アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学研究員)。現在、国立感染症研究所ウイルス第3部研究員。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
共立薬科大学薬学部大学院修士課程修了、順天堂大学医学部大学院博士課程中退。ドイル・マールブルク大学医学部ウイルス学研究所留学(アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学研究員)。現在、国立感染症研究所ウイルス第3部研究員。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)