内容紹介
■Featured Guitarists
菅原卓郎&滝善充(9mm Parabellum Bullet)(18ページ)
国内音楽シーンを席巻している4人組、9mm Prabellum Bullet。勢いに乗っている彼らが、ファン待望の3rdアルバムを完成させた。滝善充と菅原卓郎のふたりによるギター・プレイは、めくるめく展開する楽曲の中で大きな存在感を放つ。今回、ギター・マガジンではシーンの最前線を切り開く彼らにスポットを当て、アルバム制作に関する最新インタビュー、愛用機材の解説、ギターの奏法分析はもちろん、エフェクターを偏愛する滝の工房レポートを交え、多角的視点から若き才能の持つ底知れぬ魅力に迫っていきたい。
■Special Program
オジー・オズボーンを魅了したギタリストたち(14ページ)
“帝王”オジー・オズボーンが新作10thアルバム『スクリーム』をリリースする。本作は長きに渡りパートナーを務めてきたザック・ワイルドに代わり、ファイアーウィンドなどでの活動で知られるギリシャ人ギタリスト=ガス・Gが正式なギタリストの座についているらしい。新生オジー・バンド特集に先駆けて、ガス以前の主要歴代ギタリスト=ランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドというオジーを魅了していったメンバーを改めて振り返り、オジー・サウンドがどのような道をたどって現在の姿に行き着いたのかを検証していこうと思う。オジー・オズボーンを魅了したギタリストに魅了されたギタリストたちへ。
■特集
定番コード進行を歌わせるテクニック(9ページ)
コード・フォームを押さえたまま、そこに余っている指で音を加えていく発想でメロディをトッピングしようというのが本特集。この演奏アプローチを覚えれば、コード進行に沿ったメロディ・ラインが簡単に作れるようになり、トッピングする音の密度のコントロール次第でバッキング~ソロまで幅広く応用できるようにもなるはず。またサウンド全体の質感も厚くなる、という利点も出てくる。トリオ編成のバンドでソロ時にあまり音を薄くしたくないという場合、そしてギター/ボーカルの人が守備範囲を広げるのにもぴったりのアプローチ方法なのです。
■The Instruments 1
ネック解体新書~マテリアル篇(10ページ)
ギターの生命線とも言えるネック。材質やシェイプ、ナット、スケール、フレットなど、さまざまな要素が重なり合っている。そして、そのバリエーションは千差万別で、ギターの数だけ異なるネックが存在すると言っても過言ではないのだ。ネック解体新書の後篇となるマテリアル篇では、ネック材、指坂材、ポジション・マーク、ナットといった部分の素材に迫っていく。ぜひ自分に合ったネックを見つけてほしい。
レビュー
内容紹介(続き)■The Instruments 2
BLACKSTAR~英国発チューブ・サウンドの新旋風
ここ数年で頻繁にギタリストたちの話題に上るメーカー、ブラックスター。プロ・ギタリストの愛用者も急激に増加中で、ラインナップはますます充実してきている。すでにその魅力にはまっているというNAOTO(ORANGE RANGE)が、最新モデルHTヴェニュー・シリーズを中心に主要アンプを徹底試奏。さらに開発チームのコメント、今後登場予定の最新機種スクープなどを通じて、ブリティッシュ・アンプ/エフェクター界の雄、ブラックスターに迫る!
■White Blues Heroes
第10回 ブルースの歌心を持つ稀代のメロディメーカー~ デイヴ・メイスン(12ページ)
60年代イギリスのサイケデリック・グループ、トラフィックに加入したのを皮切りに、その後さまざまなミュージシャンと交流しながらソロ・アーティストとして70年代に黄金期を築いたデイヴ・メイスン。バリバリとブルースを弾くタイプではないが、彼のギターの根底にブルースの歌心があるのは確かである。メロディアスなギターとソングライティングを得意とし、時にはファンキーに、時にはアダルト・オリエンテッドに、そして時にはトロピカルにと、流行のサウンドも取り入れながら作り上げた作品群は今をもって色あせることはない。このたび、黄金期に当たるCBS時代のソロ・アルバムが一挙にリイシューされたのを機に、その足跡を振り返ってみよう。ギタリストだけにはとどまらないデイヴ・メイスンの魅力に迫る。
■ギタリストのためのDAW集中レッスン(9ページ)
大好評DAWレッスンの第2回! 代表的なDAWソフトの紹介、さらにマイクを使用したギター・レコーディングの極意を解説。アコースティック・ギターへのマイクの立て方、位相の話は必見です!
■ライブ機材
ロストプロフェッツ
mudy on the 昨晩
杉本善徳
■ライブ・レポート!
ジェフ・ベック
ジョー・ボナマッサ
■INTERVIEW
サンボマスター
毛皮のマリーズ
キングブラザーズ
The DUO
ブラフマン×エゴラッピン
ジューダス・プリースト
マイケル・ランドウ×ロベン・フォード
ジョン・ノーラム
■スコア
「ピープル・ゲット・レディ」ジェフ・ベック
「The Revolutionary」9mm Parabellum Bullet