近年の作品同様、客演多数でも180度志向を変えたコピーアルバム故に
USの当サイトのリスナー評価は稀に見るボロボロでびっくりした。
それだけサンタナへの期待が大きいことを思い知らされた。
カバーっていうよりコピーに近く、元の楽曲を比較的忠実に演奏されているネ。
実際サンタナの低音から唸り上り詰める長いサスティーンをここで期待するなら
物足りなさを大いに感じるのではないか・・・。
俺は逆にコテコテのサンタナ・サウンドをこれでもかと再演するのは
いとも簡単だったと思う。あえてそれをしなかったことに感心する。
選曲も7割方納得できるのではないかなっ。新録された真新しい名曲を素直に愉しむも良し。
まるっきりの別物で無いだけに元曲と聴き比べることが容易に出来、なかなか
興味深いそんな愉しみが加わる。
30年〜40年前の楽曲が主なのだけれども、元曲と聴き比べるとさすがと唸る楽曲と
今聴くと色褪せ感が否めないものとが浮き彫りになるのが面白い。
個人的には Zep, Stons, T-Rex, あたりは元曲の演奏が、実に奥深いと感じたのだが・・・。
T-06 Brian Johnson の熱の入ったあのヴォーカルをラッパーに歌わせるのはアイデアとは言えボツ。
元曲はすぐわかるけれどどのアルバムに入っていたか探すのに意外と苦労したので
探しやすいよう、リスト付けときます。 参考まで
01. Whole Lotta Love 【 Led Zeppelin II 】 02.
Can't You Hear Me Knocking03.
Sunshine Of Your Love 04. While My Guitar Gently Weeps 【 Beatles - White Album 】
05.
Photograph 06. Back In Black 【 AC/DC - Back In Black 】
07.
Riders On The Storm 08. Smoke On The Water 【 Deep Purple - Machine Head 】
09.
Dance The Night Away 10.
Bang A Gong11.
Little Wing 12.
I Ain't Superstitious 或いはカバーのカバーなら 【 Jeff Beck - Truth 】
=============================================
《 14曲輸入盤 》
13. Fortunate Son 【 Creedence Clearwater Revival - Willy And The Poor Boys 】 14.
Under The Bridge《 日本盤 》
14. 差替え
La Grange