内容紹介
Groovyとは「Javaのためのスクリプト言語」ですが、その一言だけで語れるものではありません。公式サイトでは、「GroovyはJavaプラットフォームのためのアジャイルで動的な言語である。PythonやRuby、Smalltalkなどの言語から多くの機能を取り入れ、Java開発者がJava風の構文を使ってこれらを利用できるようにしている」と述べられています。これは、どういうことでしょうか?
GroovyはJava(とGroovy自体)で書かれており、そのコードはJavaバイトコードにプリコンパイルすることも可能です。つまり、Groovyでプログラムを書くということは、特別な種類のJavaプログラムを書いているということにほかなりません。
GroovyはJava仮想マシンの上で実行され、Javaのライブラリを利用します。また、その構文はJavaと整合性を備えています。このような「Javaとの親和性」を持ちつつも、RubyやPythonのような動的言語の特長も有しているのがGroovyなのです。
そして、Java言語自体に次いで、GroovyはJavaプラットフォーム上で2番目の標準言語にもなりました。さらに、「Groovy版Ruby on Rails」とも呼べる「Grails」というWebフレームワークの開発も進んでいます(本書でも、1章を割いて紹介しています)。
Groovyの魅力はまだまだありますが、ここに挙げただけでも、Java開発者であればGroovyを試さない理由はないでしょう。
本書は、Groovy開発コミュニティの中核メンバーたちが書き上げた決定版とも言える書籍です。Groovyのすべてと、著者陣のノウハウが詰まっています。また、日本におけるGroovyの第一人者が翻訳と監修を手がけており、Groovyの最近のバージョンですべてのサンプルコードの適合性をチェックし、内容を適宜修正しています。
ぜひ本書を使って、Groovyの世界に飛び込んでください。
Let's get Groovy!
GroovyはJava(とGroovy自体)で書かれており、そのコードはJavaバイトコードにプリコンパイルすることも可能です。つまり、Groovyでプログラムを書くということは、特別な種類のJavaプログラムを書いているということにほかなりません。
GroovyはJava仮想マシンの上で実行され、Javaのライブラリを利用します。また、その構文はJavaと整合性を備えています。このような「Javaとの親和性」を持ちつつも、RubyやPythonのような動的言語の特長も有しているのがGroovyなのです。
そして、Java言語自体に次いで、GroovyはJavaプラットフォーム上で2番目の標準言語にもなりました。さらに、「Groovy版Ruby on Rails」とも呼べる「Grails」というWebフレームワークの開発も進んでいます(本書でも、1章を割いて紹介しています)。
Groovyの魅力はまだまだありますが、ここに挙げただけでも、Java開発者であればGroovyを試さない理由はないでしょう。
本書は、Groovy開発コミュニティの中核メンバーたちが書き上げた決定版とも言える書籍です。Groovyのすべてと、著者陣のノウハウが詰まっています。また、日本におけるGroovyの第一人者が翻訳と監修を手がけており、Groovyの最近のバージョンですべてのサンプルコードの適合性をチェックし、内容を適宜修正しています。
ぜひ本書を使って、Groovyの世界に飛び込んでください。
Let's get Groovy!
内容(「BOOK」データベースより)
Groovy言語について、その成り立ちから優れた応用例であるGrailsまで余すところなく解説し、チュートリアルやリファレンスも網羅。また、日々の開発でよく出くわす問題の解決策を提示。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関谷 和愛
学生時代よりソフトウェア工学やオブジェクト指向に興味を持ち、C、C++、Lisp、Perlなど、さまざまな言語による開発プロジェクトを経験。前職でのシリコンバレー勤務時に、現地で発表されたJavaがツボにはまり傾倒。帰国後、サン・マイクロシステムズに移り、SEとしてJava EE、ME(携帯/TV/Blu‐ray)などの技術ライセンスや標準化活動などに従事している
櫻井 正樹
小売流通業の会社に入りシステム部門に異動して、メーンフレーム、ASSEMBLER、COBOL、コーディングシート、ダム端末の空き番待ちという環境でシステム開発の仕事を始めた。現在は、CtoBのインターネットアプリケーションをUnix、Javaの環境で開発している
須江 信洋
2000年ごろからエンタープライズJava関連のSIやプリセールスに関わる。現在は日本IBMソフトウェア事業部にて、WebSphereを中心としたエンタープライズミドルウェアのプリセールスを担当するとともに、テクノロジー・エバンジェリストとして新しいJava/Web関連技術の普及に努めている
寺沢 尚史
現在所属している株式会社CIJではJavaに関連してSwingを使ったGUI開発、Servlet、JSP、EJB等の技術を使用したJava EEアプリケーション開発、またSAMLのライブラリ開発を行ってきている。最近では主にWebアプリケーション開発を行っている
佐野 徹郎
新人のころは、組み込み機器やデバイスドライバの開発を行っていたが、2002年ごろより、エンタープライズ向けのWebアプリケーションの開発に転向。現在は株式会社豆蔵でITアーキテクトとして、主にWebアプリケーションのフレームワークの構築などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
学生時代よりソフトウェア工学やオブジェクト指向に興味を持ち、C、C++、Lisp、Perlなど、さまざまな言語による開発プロジェクトを経験。前職でのシリコンバレー勤務時に、現地で発表されたJavaがツボにはまり傾倒。帰国後、サン・マイクロシステムズに移り、SEとしてJava EE、ME(携帯/TV/Blu‐ray)などの技術ライセンスや標準化活動などに従事している
櫻井 正樹
小売流通業の会社に入りシステム部門に異動して、メーンフレーム、ASSEMBLER、COBOL、コーディングシート、ダム端末の空き番待ちという環境でシステム開発の仕事を始めた。現在は、CtoBのインターネットアプリケーションをUnix、Javaの環境で開発している
須江 信洋
2000年ごろからエンタープライズJava関連のSIやプリセールスに関わる。現在は日本IBMソフトウェア事業部にて、WebSphereを中心としたエンタープライズミドルウェアのプリセールスを担当するとともに、テクノロジー・エバンジェリストとして新しいJava/Web関連技術の普及に努めている
寺沢 尚史
現在所属している株式会社CIJではJavaに関連してSwingを使ったGUI開発、Servlet、JSP、EJB等の技術を使用したJava EEアプリケーション開発、またSAMLのライブラリ開発を行ってきている。最近では主にWebアプリケーション開発を行っている
佐野 徹郎
新人のころは、組み込み機器やデバイスドライバの開発を行っていたが、2002年ごろより、エンタープライズ向けのWebアプリケーションの開発に転向。現在は株式会社豆蔵でITアーキテクトとして、主にWebアプリケーションのフレームワークの構築などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)