弱冠(?)20歳のAlt Saxの矢野沙織と 百戦錬磨の超ヴェテラン ミュージシアンたちとのコラボAlbumだ〜 全曲を聴いて 各楽器(ts brs fl tp tb p Bs ds〜 )の演奏家たちの いかにもリラクスして 時に重厚にしっとりと 時に軽快かつスピーディな演奏に ごく自然に気持ち良く”乗れた”!〜 しかし 不思議に ”主役”であるはずの矢野沙織のAlt Saxの存在感, 主張(音色 音量 勢い 若々しさ〜)が 今ひとつで 希薄だった!〜(テクニックを活かして こじんまりと纏(まと)めるというコンセプトなのか?〜) もっと若さに任(まか)せてblow してくれたら かなり”Groovin'High”になれたのかも?!〜 バンドの人たちも同じ思いか?〜 BGMとしては さっぱりとしていて variationが 楽しめる一枚だ〜〜 / 「若さはいつまでも売りにならない。実力をつけ、秋吉さんのようになりたい」(矢野沙織)(朝日新聞 夕刊 2006 11/10 金)