少年探偵Nate the Greatシリーズ
語数 2,115 YL 2.0
このシリーズの第14作目の作品で、日本では『2るいベースがぬす
まれた?!』の邦題で翻訳も出版されています。
少年探偵Nateは、野球チームに所属していました。その野球チーム
というのは、Rosamondがコーチをつとめる"Rosamond's Rangers"。
変わり者のRosamondのチームらしく、とっても個性的なんです。
メンバーもNateシリーズでお馴染みの顔ぶれが揃い、1塁ベースは
Rosamondが用意したツナ缶で、2塁ベースはOliverの紫色のプラス
チック製のタコ、3塁ベースはAnnieの犬の骨を使っているのです。
そして、この日のNateの依頼は、Oliverのタコが無くなってしまい、
野球の練習ができなくなってしまったから捜索して欲しいとのこと
です。そして「2塁ベースの代わりは他にいくらでもあるのに…」
と思いながらも、いつものように愛犬Sludgeと一緒に捜索を開始する
Nateでした。
まずOliverの家に行って、野球の荷物が置いてあった本棚の周りや
後ろ、それに飼っているウナギの水槽の近くを見てみますがタコら
しきものは見つかりません…。そして、今度はグランドに行ったと
ころ、タコの足だけ2本見つかりました。そして、グローブを上に
投げたら、木の上に乗せてしまったRosamondとも会います…。
その後再びOliverの家に戻ってきますが…。
さあ、Nateは無事に2塁ベースのタコを見つけて、野球の練習が
できるのでしょうか…?
本書の最後28ページほどは、Extra Fun Activityになっていて、
本文自体は43ページほどの分量です。