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Gratuitous Sax & Senseless
 
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Gratuitous Sax & Senseless [Import, from US]

スパークス CD
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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ミュージック

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バイオグラフィー

ロス出身の変態兄弟、ロンとラッセルによるスパークス。さまざまな方面からシーンを震撼させ、ニューウェイヴの先駆けとなったカルト・ユニットである。
トッド・ラングレンに発掘され、ハーフネルソンの名でアルバム2枚を発表した後、スパークスと改名。『キモノ・マイ・ハウス』(74年)を筆頭とする奇抜な作品を続々発表した。ディスコの大家ジョルジオ・モロダーを迎えた『No.1 In Heaven』(79年)以降、… Amazonのスパークスストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1995/2/28)
  • オリジナル盤発売日: 1995/2/28
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Logic
  • ASIN: B000005X9X
  • 他のエディション: CD  |  カセット  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 658,432位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Gratuitous Sax
2. When Do I Get To Sing 'My Way'
3. (When I Kiss You) I Hear Charlie Parker Playing
4. Frankly, Scarlett, I Don't Give A Damn
5. I Thought I Told You To Wait In The Car
6. Hear No Evil, See No Evil, Speak No Evil
7. Now That I Own The BBC
8. Tsui Hark (Featuring Tsui Hark & Bill Kong)
9. The Ghost Of Liberace
10. Let's Go Surfing
11. Senseless Violins

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形式:CD
1994年作品。
芸能ゴシップ雑誌の表紙をパロったジャケ通りの、ショービジネス界の裏側で繰り広げられる人生模様を歌った、彼らとしては初のトータルコンセプトアルバム。題名は、三流映画を揶揄する時に使われるGratuitous Sex & Senseless Violence(唐突なセックス、無意味な暴力)のもじり。レット・バトラーの本音、スター女優の愛人の呟き、街に現れたリベラーチの幽霊、BBCはオレのもの、ツイ・ハークの自己紹介(本人出演)など。
80年代後半あたりから世間と歩調がズレはじめ、低迷期に陥ったスパークス。ベスト盤やサントラ仕事でどうにか存在を確認できるほどだったが、思い切って主戦場をアメリカからヨーロッパに移した本作が、起死回生の一発となった。
イントロのアカペラでオッと思わせるつかみが、全盛期を思わせて最高。アメリカ時代にはやや抑え気味だったドラマチックなメロディが復活し、90年代前半ならではの甘口ユーロビートサウンドにうまくマッチして、エレポップの盛んなドイツを中心に大いに売れた。シングルに収められたヴィンス・クラーク(イレイジャー)やバーナード・バトラー(exスウェード)のリミックス仕事も収穫だった。
ただ94年の時点でも決して新しいとは言えないペットショップ・ボーイズ直系の音なので、今聴くとけっこうしんどい部分も少なくないのは仕方ないところか。「Verry」収録の「Yesterday, when I was mad」を思わせるセカンドシングルの3などけっこうヤバイが、本人たちも意識していたのか、当時のインタビューではしきりにPSBをディスっていたものだ。
本作発表後も2、3年に一枚のペースで新作を発表しているが、徐々に時代遅れなエレポップになっていき、このまま落ち着いちゃうのかなあと思っていたら、2002年にまたとんでもないアルバムを発表することになる。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
長ーいスパークスの歴史の中でも、70年代のキモノ・マイ・ハウス、ナンバー・ワン・イン・ヘブンと並ぶ90年代の傑作。
次は2002年のリル・ベートヴェンだ。スパークス聴くなら、まず、この4枚を。
その後、好きな1枚の前後を聴いていけばOK。
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