登録情報
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| 1. ラベンダーの咲く庭で |
| 2. ニューシネマパラダイス~Medley~ |
| 3. いい日旅立ち |
| 4. SWING 39 |
| 5. カトレアと風 |
| 6. シェトランド・エア |
| 7. AFRICA |
| 8. エマニエル |
| 9. ハーモニカの男 |
| 10. 愛のシンフォニー |
| 11. ピアソラのアベ・マリア |
| 12. 大いなる世界 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
なんて美しいヴァイオリンなんだろう 全曲とも実に高い完成度を誇っています,
By
レビュー対象商品: Le Grand Amour (CD)
冒頭の「ラベンダーの咲く庭で」を聴いた瞬間そう感じました。古澤巌のアルバムはかなり聴いてきたはずなのに、改めてそう思わせるような温かくて輝かしさに包まれた音色は唯一無二といえるでしょう。アルバムのタイトル「Le Grand Amour(すべてを包み込む大きな愛)」そのままのイメージが伝わる演奏から始まるCDの水準の格別の高さを予見させるものでした。「ニューシネマパラダイス〜Medley〜」の冒頭のヴァイオリンのポルタメントが郷愁を誘います。東儀秀樹の篳篥がすすり泣くようなメロディを奏で、オクターブ上を古澤が彩っていました。秀逸のアレンジですし、心の奥底にまで入り込むような名演奏でした。6分弱のメドレーにドラマを見た思いです。 意表をつかれる「いい日旅立ち」でした。アルゼンチン・タンゴのようであり、ピアソラのバンドネオンの雰囲気が感じられ、うま味と凄みが凝縮した演奏です。 「SWING 39」は1939年のスウィング・ジャズを意識したもので、古澤が敬愛するステファン・グラッペリへのリスペクトも感じられる激しい演奏でした。力演ですし、この疾走感は快感につながりました。才能の煌めきが感じられる演奏です。 「カトレアと風」は一転して和みと穏やかさに包まれました。変幻自在ですね。 「AFRICA」の声は実際にアフリカで収録されたようで、世界紀行にピッタリの音楽です。 「エマニエル」の東儀秀樹の哀愁を帯びた演奏はこの曲をぐっと引きしめます。古澤の音楽だけでも大満足なのに東儀秀樹とのコラボレーションは実に華麗で見事です。お互いの持ち味を生かし切っていました。古澤の感情の高め方はテクニックではなく、心の豊かさと感性の鋭さが作りだす境地によるものでしょう。 「ハーモニカの男」は雄大ですし、「愛のシンフォニー」はひたすら美しく、「ピアソラのアベ・マリア」からは祈りが感じられました。 このアルバムの収録中に未曽有の大震災が起こり、古澤巌はラストに「大いなる世界」をもってきました。彼は「必ず明日は来る。共に歩んで行きましょう。一緒に。」という気持ちをこの曲に込めている、とのことでした。
5つ星のうち 4.0
色気があります,
By キラキラ "キラキラくん" (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Le Grand Amour (CD)
素敵なCDですというのがシンプルなレビューです。大人の色気が感じられますので、機会があれば聴いてみられると良いと思います。
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