エンディング曲「卒業」を薦めます!★まるで、平成の『仰げば尊し』〜卒業式や送る会で卒業生の返答曲に★
私は、DEENのライヴ会場で体感しました。会場みんなで、ら〜ら〜ら〜らら・・・♪(文字にすると判りにくいので、是非聴いてください!)と、とてもシンプルなコーラスを重ねると、ふいに涙がこみ上げてきます。それは、さびに至るまでの歌詞とメロディーが、誰にでもあてはまり、やさしくて、ちょっぴり切ないものだからでしょう。池森秀一のボーカルが、ぐっと閉ざされた感情を解き放ち、ラストのコーラスで皆が共感し合える構成です。「ありがとう、ただありがとう、僕らは卒業します。また会える、その日を夢見て、ここから旅立とう♪」
もう1曲は9曲目「NEXT TAGE」です。★過去・現在・未来という、自分のアイデンティティーを歌った応援歌★
「傷つけたり励ましたり、笑いあった日々いつか胸で輝く。未来について考えると不安になるけれど、さあ始めよう、イメージしてみよう、新しいステージ・・・」、「不安と同じくらい可能性があるよ、歩いてきた道信じて、過去、現在(いま)、未来、つなごう♪」私は、U−CANで生活心理学講座を受講したことがあります。そのテキスト4巻「過去・現在・未来の自分探し」で学んだ思考がこの曲に歌われていました。作詞の池森さんが心理学を学ばれていたかどうかはわかりませんが、相次ぐ天災と長引く不景気で、不安の多い現在です。きっと誰が聞いても励まされるのではないでしょうか。「卒業」とは少し違った方向性ですが、ぜひお勧めします!!!