初期ストーンズの貴重なライヴアルバムであると同時に、スタジオテイクに歓声をオーバーダビングした擬似ライヴの2曲やボーカルテイクの差し替え等、悪評なアルバムであります。しかし、ブートレッグで聴ける他の正規(?)ライヴと比べても、俄然スピード&ワイルド感では勝っています。1曲目から何とも凄まじい迫力で始まり、2曲目のスピード感にもしびれます。とにかく若いストーンズのエネルギッシュな演奏が楽しめます。最後のサティスファクションのミックのヴォーカルは最高です(ベストテイクだと思います)。メタメタに編集されていようが、なかろうが、こういうアルバムだと思って聴いてみてください。アルバム自体二つのヴァージョンが存在しますが、若干の違いだけなので、どちらでもOKです。とにかく最高です!