イタリアのシンフォニック・ブラックメタル・バンドの3rdアルバム。
前作で全面に出ていたスラッシーなギターリフの存在感は薄れたものの、凄まじい勢いのドラム、絶叫するスクリームVo、そしてエピカルなKeyが全面に出ていて、全曲にフックがあり、深く印象に残る個人的に名盤。前作ではそれを感じなかったので・・・
また、前作に比べるとフォーク/ヴァイキング的な要素は少ないように感じた。個人的には不必要だと思っていたので結果的にはよかったが。
また、所々オペラチックな歌唱も以前から導入されてはいたものの、今作ではよりドラマチックになった曲調と見事に調和し、メタリックな激しさとのカウンターパートになっていて聴きどころの一つ。
劇的なシンフォニック・メタルが好きなリスナーならマストバイ!