検索オプションの指定などの基本的な検索方法はもちろんのこと、なるほど!と思える検索テクニックも紹介されている。Googleで「powered by movable type」と検索してみよう。これだけでWeblogの検索エンジンに早変わりである。また、Googleのイメージ検索を有効活用する方法はご存知だろうか。全文検索よりもギャンブル的要素が強く、少し難易度の高いイメージ検索だが、本書の解説でコツをつかむことができる。
Google APIやlabs.google.com といったGoogleによる最新技術も解説されている。必ずしも日本語化されておらず、日本人が今すぐ使用できないものもあるが、本書で解説されているサービスからは検索エンジンの明日の姿が見えてくる。それ以外にも、SEO対策、アドワーズ広告、ページランクの仕組みなど、プロのWeb制作者に必読の情報も解説されている。
Googleを使っているすべての人に手にとってほしい1冊だが、中でもネットビジネスに携わる人、関心を持っている人には特におすすめしたい。(川藤一真)
(日経Linux 2003/11/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
登録情報
|
自分でいじってみようという話のほかにも、
『Touch Graph』…URLの関連を視覚化
『Google SmackDown』…キーワードの人気対決
『Googlism』…「●●は★★だ」という文章の自動生成
などなど、Googleを応用したサイトが紹介されてたり。
とくに『Googlism』は笑えます。
そのため、いずれかの言語をしっていれば簡単に応用できると思います。
GoogleAPIを使いこなしたい方はもちろん、Googleをもっともっと活用したい方にもお勧めできます。
|
|