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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
Googleの各種サービスをより便利に使えるようになる一冊,
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レビュー対象商品: Google Appsの教科書 (単行本)
Googleが提供するグループウェア「Google Apps」の導入手引き書です。「はじめに」には本書の目的がこう書かれています。 組織の管理者としてGoogle Appsを導入する人のために、組織のなかのユーザーとしてGoogle Appsを使いこなしたい人のために、個人でGoogle Appsを含むGoogleのすべてのアプリケーションを使いこなしたい人のために、そのノウハウを紹介 私は今のところこの最後に書かれた「Googleのすべてのアプリケーションを使いこなしたい」に入るのですが、そういう対象者にとっては過剰な部分と不足な部分とがありました。 Google Appsのドメイン登録に関する部分などは今のところ独自ドメインで使う必要はないので過剰、逆にGmailやGoogleカレンダーなどの説明箇所は既に知っていることばかりで不足に感じました。 もっとも参考になった部分は、Googleグループに関するところでした。実際、私はこのサービスをメーリングリストだと捉えていて、すぐには特に使う必要がないものだと感じていたのですが、実はGoogleグループは厳密な意味でのメーリングリストではなく、それに近いこともできる情報の共有化のツールでした。ですので、これから使う可能性はあるなと感じましたので、この章の情報はとても役に立ちました。このサービスはAppsを導入していなくてもGoogleアカウントを持っていれば使うことができます。 もう一つ参考になったのは、Googleドキュメントの使い方です。狭義のドキュメントにおいては、下記のテンプレートを使うことで書類の見た目を簡単にカスタマイズできるということは知りませんでした。 http://docs.google.com/templates また、スプレッドシートではGoogleオリジナルの便利な関数が使えるということも知りませんでした。例えば、GoogleLooup関数を使うと、各国のインターネットユーザー数を自動でウェブから探してきて表示してくれます。そして作ったシートを共有できます。これは使えますね。 さらに、フォームを使うと、簡単にアンケートが作れます。そしてその結果はスプレッドシートに自動で集計されます。 このようにまだまだ知らないところが沢山あるGoogleサービスですので、本書はAppsの導入手引きではありますが、各種サービスの使い方紹介もされているので、Googleを使いこなしたいユーザー向けにも十分ためになる本だと思います。 これを読んでから、ますますGoogleの各種サービスの便利さに感動したので、もしかしたら近い将来独自ドメインでAppsに登録するかもしれません。現在Standard Editionは制限付きではありますが無料なので、後はドメインの設定というハードルさえクリアすればすぐにでも保有するドメインで運用できるわけです。ただ今の私の環境下においては情報をAppsで共有する相手がいないので必要ありません。もう少し子供が大きくなったらオリジナルドメインで家族間での情報共有に使ってみたいなと妄想しています。その前にビジネスシーンで使う可能性もあるかもしれませんが。 GmailとGoogleカレンダーくらいしか使っていないという方には、是非ご一読いただき、その他のサービスの概要を知ってもっと便利に使いこなしていただきたいなと思いました。
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