内容紹介
「あなたも携帯電話のソフトウェア開発をしてみませんか」 Googleが2007年11月に発表したものは,噂されていたGoogle携帯電話ではなく,携帯電話のアプリケーションプラットフォームと開発キットでした。その名もAndroid(アンドロイド)です。文字通り携帯電話を「友達みたいなロボット」として作り上げてゆく――そういう意味がこめられているようです。 開発に必要なのはJava言語のプログラミング技術です。そして開発環境はだれでも入手可能なEclipseです。Android用のプラグインをインストールすればコーディングからデバッグまでの作業を一貫してパソコン上だけで開発できてしまいます。これまで携帯電話を作るには巨額な開発費を投入しなくてはならなかったのですが,OSとSDKやパソコン上でテストできるエミュレータなども含めてまるごと一式,なんと「無料」で提供してしまいました。Googleの考えていることがいかに革命的なことか理解いただけるのではないでしょうか。本書は,Google Androidが全世界の携帯電話ビジネスに与えるであろうインパクト,そして携帯電話開発の現場に与えるであろう技術革新,それら両面からまるごと解説をおこないます。携帯電話用ブラウザの開発者である執筆者がプロの視点でGoogle Androidを分析しました。これであなたも携帯電話の未来を体験できます!
著者からのコメント
Googleから出現したケータイプラットフォームである「Android」は、日本の携帯ビジネスを開国させる黒船とも言われています。このAndroidを、技術的な視点からだけでなく、ケータイ業界まっただ中にいる筆者が、ビジネス含めた広い視点で語り解説した渾身の一冊です。アンドロイドの仕組みや構成、動作原理や、Javaプログラムを用いたアプリケーション作成方法も、プログラムやJavaを知らなくてもできるだけ理解できるよう解説しています。まずは本書片手にGoogleからSDKをインストールし、Androidという未知の世界を体験してください。将来のケータイ電話へのイマジネーションがふくらむことウケアイです!本書でGoogle Andoirdを正しく理解して頂いて「黒船」という漠然とした恐怖を払拭して頂けると幸いです。
著者について
嶋 是一(しま よしかず)
インターネット前世紀である1994年に日本で初めて開設されたWebサーバ(KEKUX)にてWebページ開設して以来インターネットフリークに。1998年ごろからケータイのWebサービスに取り組み始め,ケータイブラウザ創世記の立ち上げに携わる。カシオ計算機株式会社の携帯電話初号機C303CAにてcdmaOneを用いたWAPブラウザ開発を主導して以降,一貫して携帯電話Web関連のソフトウェアエンジニアとして従事。過去TELWEBメーリングリスト主宰し,ケータイブラウザ関連書籍を執筆。現在も携帯電話開発に携わる一方,MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)にて,モバイルシステム技術検定委員として検定教科書や試験策定に参画している。
インターネット前世紀である1994年に日本で初めて開設されたWebサーバ(KEKUX)にてWebページ開設して以来インターネットフリークに。1998年ごろからケータイのWebサービスに取り組み始め,ケータイブラウザ創世記の立ち上げに携わる。カシオ計算機株式会社の携帯電話初号機C303CAにてcdmaOneを用いたWAPブラウザ開発を主導して以降,一貫して携帯電話Web関連のソフトウェアエンジニアとして従事。過去TELWEBメーリングリスト主宰し,ケータイブラウザ関連書籍を執筆。現在も携帯電話開発に携わる一方,MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)にて,モバイルシステム技術検定委員として検定教科書や試験策定に参画している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
嶋 是一
インターネット草創期である1994年に日本で初めて開設されたWebサーバ(KEKUX)にてWebページ開設して以来インターネットフリークに。1998年ごろからケータイのWebサービスに取り組み始め、ケータイブラウザ誕生に携わる。カシオ計算機株式会社の携帯電話初号機C303CAにてcdmaOneを用いたWAPブラウザ開発を主導して以降、一貫して携帯電話Web関連のソフトウェアエンジニアとして従事。過去TELWEBメーリングリスト主宰し、ケータイブラウザ関連書籍を執筆。現在も携帯電話開発に携わる一方、MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)にて、モバイルシステム技術検定委員として検定教科書や試験策定に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
インターネット草創期である1994年に日本で初めて開設されたWebサーバ(KEKUX)にてWebページ開設して以来インターネットフリークに。1998年ごろからケータイのWebサービスに取り組み始め、ケータイブラウザ誕生に携わる。カシオ計算機株式会社の携帯電話初号機C303CAにてcdmaOneを用いたWAPブラウザ開発を主導して以降、一貫して携帯電話Web関連のソフトウェアエンジニアとして従事。過去TELWEBメーリングリスト主宰し、ケータイブラウザ関連書籍を執筆。現在も携帯電話開発に携わる一方、MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)にて、モバイルシステム技術検定委員として検定教科書や試験策定に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)