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商品の説明

内容紹介

■最強巨大データセンターは1台のコンピュータと化していた
グーグルが実現するクラウドの心臓とも言える巨大データセンターは、安価なPCサーバが
有機的に連携し、データセンター全体があたかも1台のコンピュータであるかのように振る舞う。
これをグーグルでは「Warehouse-Scale Computer(WSC:倉庫規模のコンピュータ)」
と呼ぶ。グーグルはなぜWSCのようなアプローチを採用したのか、WSCの利点とは何か、
そして驚くほど高いエネルギー効率はどのように実現しているのか。グーグルのエンジニア
自身があますところなく解説する。

■DRAMエラーの実態に迫る
DRAMエラーの実態を調査した同社の論文「DRAM Errors in the Wild:A Large-Scale Field Study」
の抄訳(「DRAMエラーは珍しくない―― グーグル社が大規模調査」)を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

グーグルが実現するクラウドの心臓とも言える巨大データセンターは、安価なPCサーバが有機的に連携し、データセンター全体があたかも1台のコンピュータであるかのように振る舞う。これをグーグルでは「Warehouse‐Scale Computer(WSC:倉庫規模のコンピュータ)」と呼ぶ。グーグルはなぜWSCのようなアプローチを採用したのか、WSCの利点とは何か、そして驚くほど高いエネルギー効率はどのように実現しているのか。グーグルのエンジニア自身があますところなく解説する。あわせて、DRAMエラーの実態を調査した同社の論文「DRAM Errors in the Wild:A Large‐Scale Field Study」の抄訳(「DRAMエラーは珍しくない―グーグル社が大規模調査」)を収録。

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2010/8/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 482228431X
  • ISBN-13: 978-4822284312
  • 発売日: 2010/8/5
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 53,799位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
邦題に期待して、Googleクラウドの何たるかが紹介されているのかと期待して購入してみたが、内容的には原題の「The Datacenter as a Computer」のとおり。テクニカル的にはデータセンターとしてGoogleが経験した統計値が紹介されている程度で、あとは一般的な大規模データセンターで想定されるような注意点や構成の紹介といった内容だった。
特にGoogleだからどうした、という内容ではなく、邦題の「Google」や「クラウド」といった今流行りの言葉に踊らされて購入してはならないと思った。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By a.k
形式:単行本
本書は、副題にある「巨大データセンターの変貌と運用の経済学」の内容が主体となっていて、かつ内容が論文的であり、一般人向けではないと思う。実際にWSC(後述)を運用する人以外には意味不明だと感じた。
本書では、WSC(ウェアハウススケールコンピュータ)=倉庫サイズのコンピュータ、つまり倉庫サイズのデータセンター自体を1つのコンピュータとして扱うようなシステムを運用するに当たって、従来のサーバ運用と異なる点は何か、どのような問題に気をつけなければならないのかを、ソフトウェアレベル、ハードウェアレベル、データセンターレベルそれぞれについて説明している。

「Googleを支える技術(asin:4774134325)」のほうが比較的一般向けでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐倉ごるふ トップ1000レビュアー
形式:単行本
いまどきクラウドの啓蒙書、かと期待した人は、ご愁傷さま。
残念でした。

本書は、クラウドそのものではなく、ウエアハウス・スケール・
コンピューティング(WSC)と呼ぶ、いまどきのインフラ基盤を構築、
設計、運営する場合の、気をつけなければいけない、勘所を解説した本。
しかも、たぶん、全体を書こうと思っている著者たち(根っからの
技術者)による、イントロダクションです。

グーグルのセンターを設計・運営しているスタッフになる
徹底的にテクニカル面から考察し、ベンチマークし、統計し、分析
した、論文の一部です。

その証拠は、目次をご覧ください。
最初のほうこそ、クラウドコンピューティングを思わせますが、
全体は、ハードウエア基盤、クラスタリング、HadoopやMapReduceを支える
インフラ基盤のアーキテクチャ、消費電力、電力当りのパフォーマンスや
故障率た耐障害性など、データセンターファシリティの設計、運営のお話です。

とはいえ、本書の内容自体に大くな問題があるのではなく、たぶん、邦題と
中身のまったくのギャップの落差が、読者の期待を裏切るという結果を招いた
ということで、この辺は、レビューと目次と中身の立ち読みで、ちゃんと確認
してから買いましょう。

改めて言うと、コンピュータサイエンスに興味がある読者には、かなり面白い
内容ではあします。文句があるとすると、もっとコンテナ型コンピューティング
に言及して欲しかった。
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