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Googleを支える技術 ~巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
 
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Googleを支える技術 ~巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ) [単行本(ソフトカバー)]

西田 圭介
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

たとえば、ふだんなにげなく行っているWeb検索。背後には、想像以上に膨大な計算、多数のコンピュータの働きがあります。本書では、論文やWebなどで公開されているパブリックな情報をもとに、Googleの基盤システムについて技術的な側面から解説を試みています。世界規模のシステムにおける『分散ストレージ』『大規模データ処理』『運用コスト』など注目の話題を盛り込み、学部生をはじめ初学者の方々にもお読みいただけるように基礎知識から平易に説明します。

内容(「BOOK」データベースより)

Googleを支える基盤システムの数々について、論文やWebなどで公開されているパブリックな情報をもとに技術的な側面から解説を試みる。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 288ページ
  • 出版社: 技術評論社 (2008/3/28)
  • ISBN-10: 4774134325
  • ISBN-13: 978-4774134321
  • 発売日: 2008/3/28
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 42,526位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
本屋さんの店頭に"Google XX"という本がいっぱいありますが、殆どが「使用マニュアル」です。

本書はさっと中身を見てビックリしました。Googleの内部技術を扱っています。
Google社員が書いているのか?いや!なんと初出版の日本人が著者!

「こんな内容をGoogle社員でもない日本人が書けるわけがない」

と思って読み進めるとカラクリが少しわかりました。ここで知りましたが、Googleの技術は論文として広く公開されていて、本書はその内容をまとめていたのです。但し論文はもちろん英語で散在し、それぞれが難しい。

話は大きく3つ
=1.検索エンジンのアーキテクチャと分散技術
全て理解できていないのですが、すごいと思う。
Googleが前人未到のデータ(地球上のWeb全部)を扱うための技術・アイディアがちりばめられており、大きめのシステムを設計するときには一読しておくと役立つ場面があるのではないでしょうか。

=2.消費電力軽減策
最近、Googleがエコ分野に進出しようとしていますが、なぜだかわかりました。
あまりにサーバが多いので、消費電力に苦労しているのです。その苦労した結果の論文は一般でも役立ちそうです。

=3.開発体制
実際に使っているツール等が示されています。

それぞれ、元になった論文の詳細リンクが示されていますので、そちらもあわせて見ると良いと思います。

数年ぶりにソフトウェア関係で「ガツン」とやられた感じがする本です。
ソフトウェア技術って枯れてきていると思っていましたが、Googleの中で進歩していました。文書の公開がWeb上で日本語化されていないので、乗り遅れてしまったようです。

本書は直ぐに何かに役立つというものはありませんが、最新技術を垣間見ることができ、多くの気付きを得ることができます。お勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
44 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この本で記載しているGoogleを支える技術は大きく分けて次の4種類:
1) サーチエンジン技術
2) 分散ソフトウェア(と分散ファイルシステム)
3) 大量のハードウェアに対するメンテナンスとそれを支えるための電力消費等の解析
4) 開発体制
それぞれある程度情報が公開されている(主に英語で)が、論文だったりすると背景にある技術をも含めて理解しなくてはならず結構面倒だったりする。

この本はこれらの論文を咀嚼し、わかりやすくするためにあえて詳細を省き、またデータセンターの規模情報など公開されていないものは、過去に公開されている情報から演繹して割り出す(外部情報源の演繹結果を引用も含めて)、という形で上記4項目について、適度にまとめたもの。

特にDBMS屋さんなどは、実用的な分散DBを作るうえでのヒントがかなり散りばめてあり、有用だと思う。
お勧め。
このレビューは参考になりましたか?
42 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hocapito VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
なかなかWeb上にまとまった情報のないGoogleの技術についてわかりやすくまとめてある良書。
GFS,Bigtable,MapReduceなどについてはGoogleの英語の論文を読み解くのはかなりの労力を要するが、それらが、日本語でやさしく解説してある。今後、ますます重要となる分散処理技術の概要を掴むのに役立った。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
googleの技術を広く浅く解説
GFS, Big Table, MapReduceなど、googleでおなじみの技術を広く浅く解説しています。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: blauerberg
Googleのコア技術
Googleのコア技術がぎゅっと詰まっています。また大規模サーバシステムを構築する上で見逃せないエッセンスを感じることができる良書と考えます。
投稿日: 10か月前 投稿者: とさま
Googleの論文をわかりやすく解説した良書
元論文には歯が立たないという人が、日本語でしかも日本ではなじみのなかった、超並列の分散処理をありきたりのPCやハードディスクで作ってしまうにはどうしたらよいかにつ... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: トム仙人
さすがGoogleです
Googleのシステムのすごさを感じると同時に、その自動化された機能は映画「Matrix」みたいな感じを覚えました。久しぶりに、システムの本を読むと、こういう分野... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: tf
Googleの凄さと恐ろしさ
Googleの凄さと恐ろしさを凝縮した一冊。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: nokuno
タイトル通り、Googleの技術が知りたい人向けです
大学までは理系(情報システム専攻)でしたのでGoogleの
技術的部分には非常に興味を持っていて購入しました。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/26 投稿者: 次郎時貞
Google の周辺技術をかじりたいひとには適切な本
Google の研究者が書いたいくつもの英語の論文を日本語でまとめている. 専門的な内容の論文をできるだけわかりやすく解説している. Google... 続きを読む
投稿日: 2009/9/21 投稿者: Kana
理解しようとする本ではない。
世の中のありとあらゆる情報をデータベース化してしまおうとする
現代版バベルの塔みたいなGoogleの内部技術をサラッとまとめた本です。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/24 投稿者: バックドロップ
量との戦いは、質との戦い
Googleの技術に対して 公開されている論文などを参考に
丁寧に解説していきます
論調も冷静、図も多用しており、... 続きを読む
投稿日: 2009/5/25 投稿者: よこはま こうたろう
グーグルの電気代は気にしたことなかった...
グーグルの内部構造を簡単にまとめた、ソフトウェア技術者向けの書籍です。
内容は3つくらいに大別される。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/9 投稿者: おにい
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