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「おっ、おもしろそう」と思って読んでみました。
当たりです。400W制限のたった40ページの中で、きっちり最後の最後まで楽しめます。
単語も難しいものは出てきません。英文も流れるように読めてしまいます。
この作者のものはPENGUIN READERS LEVEL2で「LOST IN NEW YORK」も読みましたが、
どちらも、ものすごーいストーリー展開というわけでもないのですが、ラストまで短編映画を観ているようで、
ページネーションの巧みさにも脱帽です。
ステージ1はラストが唐突に終るものが多いなぁと、不満を感じはじめている方は
ぜひ、読んでみてください。
物語が進めば進むほど、どんどんと謎が深まって行き
最後の最後で、まったく予想の出来なかったエピソードに出会います。
とても凝った設定で、結末を知れば、それまでの出来事が全てつながるという
構成のうまさが、最後まで一気に読み上げる助けになりました。
私には、結末部分が少し分かりづらくて
最後まで読んでから、分からなかった部分を2度読み返して
ようやく理解できました。
全体的には、とても読みやすい文章でスイスイ読めるので
Oxford Bookworms Level1初心者の方でも大丈夫だと思います。
しかし、この本のように設定が凝っている作品は
ある程度の英文への慣れと読解力をつけてから読んだほうが
格段に楽しめると思うので、☆3つ。
語彙400 総語数5712 SSS難易度レベルは1です。
仕事で訪れたカナダで主人公は、不思議な女性に出会う。
そして「Goodbye, Mr Hollywood 」と言い残し去っていった。
知らぬ間に事件に巻き込まれる主人公。いったいあの女性は何者なのか。
そして「Mr Hollywood 」とは?
洋書初心者にも安心な「サスペンス」です。
でも、挿絵がちょっと「劇画」でしたので、星4つです。
ミステリーといってよいと思います。 構成がよく最後まで飽きずに、楽しく一気に読めました。
ステージ1の中でも、よい部類に入ると思います。
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