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The Golden Oldies
 
 

The Golden Oldies [Soundtrack]

福山雅治 CD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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ミュージック

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バイオグラフィー

ドラマやCMで大活躍する福山雅治。シンプルなR&Rでチャートを席捲するシンガー・ソングライターとしても活躍しているのはご存知の通り。90年に「追憶の雨の中」でデビュー。ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンをフェイヴァリット・ミュージシャンに挙げるだけあり、大陸的なスケールの大きさを見せるR&Rを展開。また、佐橋佳幸や小原礼をアレンジャーに迎え、ウエストコースト・サウンドやフィル・スペクタ… Amazonの福山雅治ストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2002/6/26)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Soundtrack
  • レーベル: ユニバーサルJ
  • 収録時間: 73 分
  • ASIN: B000067UV1
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 6,156位 (音楽のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


1. 青春の影 (チューリップ)
2. ファイト! (中島みゆき)
3. 飾りじゃないのよ涙は (井上陽水/中森明菜)
4. 秋桜 (山口百恵)
5. ルビーの指環 (寺尾聰)
6. 雨のバス (花田裕之)
7. ラスト・ダンスは私に (越路吹雪)
8. お嫁においで (加山雄三)
9. プカプカ (ザ・ディラン II)
10. ケンとメリー~愛と風のように~ (BUZZ)
11. 勝手にしやがれ (沢田研二)
12. ロックンロールの真最中 (サンハウス)
13. 浅草キッド (ビートたけし)
14. おでこにキッス (遠藤賢司)
15. タイムマシンにおねがい (サディスティック・ミカ・バンド)
16. そして僕は途方に暮れる (大沢誉志幸)

商品の説明

Amazon.co.jp

TV番組『福山エンヂニヤリング』内のコーナー「Factory Live」にて、福山雅治率いるスペシャルバンドがカヴァーした邦楽曲をアルバムリリース。
アコースティックギターとオルガンの優しい音色をバックに、温かいヴォーカルで優しく歌いかけるチューリップのカヴァー<1>、寺尾聰の大ヒット曲をシブい魅力でよみがえらせた<5>、ゆったり流れるリズムに伸びやかなギターサウンドが重なる<10>など、ジャンルにとらわれない古き良き名曲をセレクト。福山雅治の幅広い音楽ルーツや、ジャパニーズ・ポップス&ロックの原点に触れてみるには最適なアルバムだ。(松尾宣子)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

久しぶりのアルバムは本人出演の関西テレビ系トーク番組の1コーナーで取り上げられた邦楽の名曲カヴァーをフル・ヴァージョンで収録したカヴァー集。書き下ろしインストも収録。

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5つ星のうち 4.7 (26件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
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38 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 カバーの域を超えているカバー, 2003/6/12
レビュー対象商品: The Golden Oldies (CD)
もはやこのアルバムはカバーの域を超えていると思う。
小学生の頃、ベストテンの常連だった楽曲が満載で、しかもそれが全然古臭くなくかっこよく仕上がっている。
「勝手にしやがれ」なんか、往年のジュリーファンには、ぜひ福山の歌ったこのボサノバのアレンジで、
もう一度大人のジュリーに歌って欲しいと思わずにはいられないほどの素晴らしい仕上がり。

選曲も長崎に居た頃のバンド小僧だった福山を髣髴させる憎いセレクト。個人的には男の歌う「秋桜」もいいなと思っているし、中島みゆきの「ファイト」も味のある仕上がりで、思わずカラオケのレパートリーに入れてしまった程です。
初めから福山の歌だったんじゃないかなとつい思ってしまうほど気合の感じられる作品です。

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24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 福山雅治の新たなる可能性!, 2003/9/12
レビュー対象商品: The Golden Oldies (CD)
個人的には福山さんの曲としてはHeavenやGangが好きだ。このような曲の登場によって彼は新たな可能性を示したと思っていた。今回のカバーアルバムも福山さんの「多様さ」を実感させる曲選択になっている。彼自身による曲解説も興味深い。いろんな曲から勉強しそれを活かしている。トップ・ミュージシャンであっても日ごろの努力の積み重ねが大事なんだろう。聴いてみると福山さんが歌うとまだ違った魅力をもった曲として「生まれ変わっている」ことに正直驚いてしまう。多くのリスナーがもった感想ではないかと思う。今の世代の若者が知らない曲でも福山雅治によって蘇る。80万枚を越すセールスになったようだが、それ自体は驚きにあたらないだろう。是非多くの方に聴いてもらいたい。そして「お嫁においで」を歌おう。もちろんすべての曲が素晴らしい。
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23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 丁寧なOUTPUT。カヴァー作品としてレベル高し。, 2006/8/9
By 
うたずき - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: The Golden Oldies (CD)
福山という歌手は音域に無理をせず、その代わりその領域内では曲想へのアプローチを最大限に工夫してみせる歌手だと思う。それは他人の歌を歌う今作でこそよく判り得た。

曲選はどれも歌いやすく、それゆえミクロな表現に於いてどれだけオリジナリティを出せるかが問われる課題で勝負してきている。その方法は日本の名曲たち先輩たちに向け、その趣を尊重する姿勢だ。情感の作り方は彼らしく胸に落としたバリトン声の奥深さを基調におく。だが、単純に低い音にすればそれなりのイメージになる、という素人レベルではない。旋律を寸胴一辺倒で歌う落とし穴を避け、曲想・曲主題へのアプローチにおいて丁寧に曲を分解し、詞と行間のひだに己のバリトン声を客観的に照らし合わせ、どんな声色の変化やOUTPUTにすれば原曲を超えられうるか考え込まれている。

例えば、「ファイト!」における歌い方だ。“ファイト”のファという言葉の発音方法だが、ここは「a」母音とその音型で、音の弧がふわりと浮き上がり、言葉の優しさを詞中の意味合いに於いて強調する性格を原曲は持っている。しかしそれは中島みゆきの女性的な表現においてその発音、音型の優しさが生れるのであって、男性がこれにアプローチするのは非常に難しく、下手をしたら気持ち悪さすらうみかねない。たまにグリークラブの音源で彼女と同じアプローチでの演奏を耳にするが、やはり男性が女性表現をする際のリスクの面が出てしまっていた。

だが、彼のとった方法は「a」母音が鳴る時間を短くし、変わりに「f」の子音にキレを持たせることで“ファイト”という言葉に、男性的な力こぶで、新たな意味、着地点を作り出している点だ。女言葉を男が歌っても言葉が生きている。借りてきた呪文ではなく本当に彼の言葉でファイトとメッセージを送っている。このしっかりしたオリジナルの骨格を作り出せている点にこの歌手を聴く大きな理由が存在する。
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