スローテンポで始まりmikoさんのカウントでアップテンポに変わっていくワクワクする躍動感あふれる一曲目。
そして耳慣れたスタンダード曲のアレンジセンス、オリジナル曲も完成度が高くなかなかの出来栄えです。
色々なテンポの曲でメリハリがあり飽きさせません。バラードのやさしさに包まれる思いとダイナミックで
男性的な力強さを感じさせる情熱が、ライブ会場にいるオーディエンスの一人になった臨場感を
十分味わうことが出来ます。
スタジオ録音と違いたっぷりと聴かせてくれる曲の長さ、そしてエキサイティングな演奏に引き込まれてしまいます。
進藤さんのピアノ、佐瀬さんのベース、藤井さんのドラムとセッションメンバーも利いています。
それから聞き始めはスタジオ録音かと思いつつ拍手があり、ライブと気づかされる音の良さが
ヴァイオリンの音色の奥深さを見事に聞かせてくれます。
ファーストアルバムの親しみやすさから見事にグレードアップしたセカンドアルバムです。
これはミシュランも間違いなく☆☆☆を付けるでしょう。