judus priestを抜けたtom ”ripper”owensが衝撃的に加入した「iced earth」。ベテランでいながらこれは構造改革そのもの、Jon Schafferの決断を評価したい。いままでジャケ買いのイメージ(自分がそうだった)だったので、どうもやはりB級の感じがぬぐえない気がしたのだがこの作品はまさにブレイクのきっかけになるでしょう。
owensのカリスマ性・歌唱力がこのバンドにとって「華」となっていることは確実。もともと曲は評価されていた訳だからこれは各媒体、ファンも納得でしょう。Jon Schafferが歴史好きかどうかはわからないがM10からのコンセプトは大作。また、アルバムのオープニングを聞いたとたん最近のmanowarかと思ってしまいましたがやはりそんなことはありませんでした、ただそんなmanowarと当然肩を並べられる作品であることは間違い在りません。judasファンも惹きこめるでしょうね。
ジャケットにも注目、あのいまわしき9・11も想像できます。全体的に星条旗をしょっているイメージがイヤラシイ気もなくもないんですけどね。今年頭、かなりフェイバリットになるアルバムになっています。