日本人は英語の勉強にかなりの時間を費やしているが、その割にビジネスの第一線ではなかなか成果が上がらない。その疑問に答えるのが「Globish=グロービシュ」であると、著者のネリエール氏は言う。ニューズ・ウイーク日本版の6月30日号「英語じゃなくてGlobish」と週刊東洋経済の9月13日号「非ネィティブの英語術−1500語だけで話せる!」と相次いで日本に紹介された「グロービシュ」の入門書である。フランス人の著者がIBMの副社長としての実務経験からグローバルな活動に必要な共通言語として、グローバルとイングリシュの合成語である「グロービシュ」作った。最後にオバマ大統領の就任演説がグロービシュで書いてあり、その有用性がよくわかる。