磯谷有希こと、YUKIの少女時代からJAMで大成功するまでを綴った半生。
PHOTOは、24歳当時のクリップで、まだあどけないく、「ロリータ・パンク」と呼ばれた頃か。
ロマンチストで、頑固なまでに自分をつらぬき、負けず嫌いなところもある、
函館の、普通な女の子が、上京し、歌姫となるまでを、ドライな文体で、淡々と
綴った、YUKIの半生。それに思いをはせながら、このMINI本を見るとき、センチで、
ロマンスを感じることができ、ファンが、ますますファンになる。
歌う彼女の姿を思い、同時に、少女からの彼女の半生を重ねるとき、今後の
YUKIの個性の活躍への期待が倍増します。