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Girl, Interrupted(映画『17歳のカルテ』原作)
 
 
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Girl, Interrupted(映画『17歳のカルテ』原作) [ペーパーバック]

Susanna Kaysen
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

In 1967, after a session with a psychiatrist she'd never seen before, eighteen-year-old Susanna Kaysen was put in a taxi and sent to McLean Hospital.  She spent most of the next two years on the ward for teenage girls in a psychiatric hospital as renowned for its famous clientele--Sylvia Plath, Robert Lowell, James Taylor, and Ray Charles--as for its progressive methods of treating those who could afford its sanctuary.

Kaysen's memoir encompasses horror and razor-edged perception while providing vivid portraits of her fellow patients and their keepers. It is a brilliant evocation of a "parallel universe" set within the kaleidoscopically shifting landscape of the late sixties. Girl, Interrupted is a clear-sighted, unflinching documnet that gives lasting and specific dimension to our definitions of sane and insane, mental illness and recovery.

内容(「BOOK」データベースより)

今は作家である著者が、病棟で出会った少女たちの素顔を生き生きと描く。十八歳、わたしは精神病院に入れられた。狂気と正気の危うい境界をとらえ、絶賛を浴びた全米ベストセラー。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • ペーパーバック: 192ページ
  • 出版社: Vintage; Reprint版 (1994/4/19)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0679746048
  • ISBN-13: 978-0679746041
  • 発売日: 1994/4/19
  • 商品パッケージの寸法: 13.2 x 1.3 x 20.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 Have you ever been blue? 2001/3/30
By カスタマー
形式:単行本
映画が先か原作本が先か。映画化された作品にはこんな質問が良くあるだろう。原作のほうがいい。映画のほうがいい。 私は映画が先だった。アンジェリーナ・ジョリーのカリスマ的な演技が輝くステキな作品。 この作品は映画から知った人も本から知った人もどちらも納得して楽しめると思う。

どちらが先ではなくて、いつ、この作品に触れるかが、重要になってくるのではないだろうか?主演をつとめ、プロデュースもしたウィノナ・ライダーもこの本を読んだとき、「もっと早くこの本に出会っていたら・・・」とコメントしていた。

このレビューは参考になりましたか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 Parallel World 2004/10/21
By mocha
形式:ペーパーバック
精神病を体験するというのはどういうことなのか少しでも理解できるのかと思ってこの本を読んでみました。 "Parallel World"という表現が印象的で、私たちが経験している現実の世界とは別に世界があって、その別世界にいながら平行して生きていくことなのか、病気を体験していない自分にとってはやはり想像しがたいことだけれど、何か痛烈なものを感じさせられます。体験記のエピソードの中には笑い出したくなるようなものもあり、入院している他の女性たちやナースとのおもしろくもあり、痛々しくもある描写。そしてスザンナが病気であることをふっと忘れさせるような瞬間もあるかと思えば、自分の中に本当に骨があるのかと追求するところもあって、病気の怖さというか、深さのようなものを感じさせられれました。

一番恐ろしいと思ったのが、その当時の診断の仕方。精神科医に短時間診察された後、精神病院に送られてしまうことと、著者も指摘する「境界性人格障害」の診断基準。そして、知らない人はいないという有名精神病院に入院していたことで、世間におけるスティグマ。今は60年代よりも医療面で改善されたところが多いとは思うけれど、精神病に悩む人が増加する中で、私たちの認識がどれだけ変ったのか考えさせられました。

映画の方はまだ観ていませんが、どのように映し出されているのかみてみたいです。

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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 映画を観た後に☆ 2004/9/30
形式:単行本
映画『17歳のカルテ』の原作本で、ノンフィクションの自伝です。
私は映画を先に観てから原作本を読みましたが、映画の方が背景描写や著者の苦悩について理解しやすかったと思います。ただ、こちらの原作本には映画ではあまり触れられなかった著者の入院生活の中で知り合った人たちについて書かれています。映画を観た後にこちらを読むと「あ!あの人はこういう悩みを抱えていたんだ!!」とかが分かってより考えさせられると思います。
本の節目ごとに著者が取り寄せたカルテや入院記録などが載っています。カルテや入院記録の公開を求めれば、たとえ精神科でも公開をするところが”権利”を主張する国、アメリカらしいなと思いました。
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投稿日: 2003/12/20 投稿者: toyoji
5つ星のうち 4.0 自叙伝として貴重
本書は,境界性人格障害の診断名で入院治療を受けたという経歴のある女性によって著された治療体験記である。よく知られているように,アメリカではこの種の「人格障害」が猖... 続きを読む
投稿日: 2003/5/26 投稿者: エヌ爺
5つ星のうち 4.0 淡々と
自分の精神病棟での生活が淡々と記述されていて、読んでいるうちにKaysenが特別な病歴の人でなく、誰でも”精神病”になるかもしれないこが伝わってきます。原書では精... 続きを読む
投稿日: 2002/10/8 投稿者: "がり"
5つ星のうち 5.0 映画をより楽しく
私は、映画を見てこの本を読みました。クレイムアに入って最初はすごく緊張してたスザンナが、いつのまにか仲間と溶け込んでそこ居るのがあたりまえになっていった時、日記に... 続きを読む
投稿日: 2002/6/25
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