初見の雑誌で1500円もすると巻頭特集・付録に対して1000円くらいの価値は見出せないとキツいですよね。
この号なら「フォトカノ」、そして付録CDドラマ「クラスメイト...」という事になりますか。
自分の場合は紙に印刷されたフォトカノの絵が目当てでした。
大きい絵なのは表紙・ポスター・本文中の各キャラ全身絵が1枚ずつ、あとは小さめのイベント画が各キャラ数枚ずつといった内容。
まあわりと満足なのですが、さすがにこれだけでは元を取れた気にはなれません。
そこにおまけ程度に思っていた「クラスメイト...」が意外に力作だったのが良かったですね。
CDというのはプレイするまでが億劫で、ながら作業で聞き始めたんですがすぐに耳を傾けてしまいました。
ストレートに会話劇の魅力が出てて、杉山イチロウ氏らしくツボを押さえたシナリオはニヤニヤ出来ました。
出演声優さんも男女ともに有名どころばかりで聞きやすいし耳触りが良い。
にしき義統氏の1枚絵はゲームのイベントCGみたいに力が入ってて(塗りと背景は外注かな)各話1枚ずつですが良いですね。
マークしてなかった分、これは得した気分でした。
という事で自分的にはこの両方が気に入った時点でペイした感じです。
本編の内容は流行りモノ(と自社コンテンツ)のゲーム・アニメ・ラノベなど多ジャンルに渡る記事、それにまつわる声優・業界人インタビューやコラムなど。
チェックし忘れてたとか、出遅れて手控えたコンテンツに対して改めて興味が湧くきっかけになるかも。
あと橙乃ままれ氏や音響監督の亀山氏、ニトロプラスのでじたろう氏などのインタビュー記事には顔写真も載っているのでそれが地味にサプライズ。
こんな顔してたんだっていうw
総括すると、普段ゲーム雑誌やアニメ雑誌などを買わない事もあり全体を通してわりと楽しめました。
定期購入するかと言われればやはり付録と特集次第になってはしまうのですが、このレベルの記事が続くのであればその基準を少し緩めても良いかなと。
編集部のネタと資力と体力が続くことを祈っております。
余談
ドラマCDに出演されていた阪口大助氏がまんま新八で吹いた。
無論演技プランは変えていらっしゃるのだがあのキャラが強烈過ぎてどうしても…
普通に学生ラブコメのはずが違う意味でニヤニヤが止まらないのである。