3024主宰のMartynが、最早、USビートミュージックの代表と言ってもよいFlying Lotus主宰のBrainfeederから2ndアルバムをドロップ。
Martynといえば、UKの老舗クラブFabricが打ち出す同名ミックスシリーズの50番で、
Hudson Mohawkeやzomby〜kode9〜roska〜actress〜2562などのトラックをフリーキーに繋いだ傑作を披露したのが記憶に新しいが(本当に傑作だった)、
今作では、所謂、四つ打ちのリズムにかなり接近している印象を受けた。その真意は....?
スペーシーなウワモノがMartynらしいノンビート1-Love And Machines(featuring Spaceape)
渋めのシンセワークがモロにデトロイトなモダン・テックハウス3-Masks
うっすらジャジーな香りがしなくもないセクシートラック4-distortions
ファンキーなリズムがこれぞ、Martyn流ベースミュージック5-Popgun、8-Twice As
Roskaあたりが好みそうなキャッチー&ハウシートラック7-Ghost People
フィナーレの長尺デトロイティッシュ11-We Are You In The Future
時期を同じくしてリリースされたCosmin TRG/Simulatが抜群の出来だったため、こちらは佳作、といった感じ。
リスニングにやや傾倒しすぎたか。
MIXや12 inchでのリリースの方が個人的には好みです。