魔女の宅急便の舞台となったフィンランドから、
ジブリの名曲をフレンチポップス風にアレンジした1枚。
聴いた感じだと、
カヒミカリィやアリゼのようなキッシュな感じではなく、
クレモンティーヌよりやや明るめで、
シルビィ・バルタン
より透明感を重視した印象。
特に、この方は、
ヨーロッパ版の「千と千尋の神隠し」の主題歌もカバーしていて、
前から気になっていたのですが、
それがフルコーラスで聴けたのは良かったです。
確かに映画と原曲がとても気に入ってる人は、
「こんなのジブリじゃない」と、
最初は違和感を覚えるものもあるかもしれません。
しかし、これは映画を追体験するものでは無いです。
もっと気楽に、
ドライブや掃除中、オヤツタイムなど、
楽しんで聴く感じ。
なので、
全く別物だと割り切るなら、
メインテーマはほぼ網羅しているし、
アレンジも丁寧なので、
かなり楽しめるラインナップだと思います。
過去の数あるジブリアレンジと比べても、
久々のアタリだと思いました。