まずジャケットいかしているね J.J.Cale『
Grasshopper』を思い出した。
全曲オリジナル2004年アルバム『 Lochloosa 』の頃以上にライティングの腕に磨きをかけたね。
全11曲、傑曲揃いにはすげーと感心する。
ところで確かにスワンプロックなんだけれども、なんともスワンプには欠かすことの出来ない
独特のルーズさみたいなのが微塵もないね。その点は少し残念。
確かに一聴すると燻製のような歌い回しやハープ、ブラスをはさんで
まさしく、スワンプを演出しているんだけどもね・・・。
レイド・バックっていうのは雰囲気じゃない ! 一つのテクニック
あのクラプトンでも身につけることが出来なかった ! 残念
スワンプ・ロックの聖地はオクラホマ州はタルサ出身のJ.J.ケールとレオン・ラッセルが
ロサンゼルスでこの世に知らしめた音楽なのは誰でも知っている。
(ジャクソンヴィルで頷けるのは意味不明。相変わらずの頓珍漢ぶり発揮)
ある意味多少のバイアスがあるのは当たり前の話なんだが
濃い〜!のは「濃いなぁ〜」と言ってる奴のフレーミング効果たっぷりのバイアス。
もう一息の所もあるけれども、なかなかの傑曲揃いで気に入った。