ヘッド部分が横に楕円でちょっと大きいため、シガーソケットがくぼんでいる車では厳しいかもしれません。
Amazonの画像よりは安っぽい感じですが、取っ手は頑丈そうだし割れたり折れそうな所はないです。
FCCやCEマークがあるし、パッケージの説明書きも英語とフランス語という小うるさい国向けなので、下手な作りはしてないと思います。ちなみに型番はKF-CC-315Dです。
ただ、青色のLEDの意味がよく分かりません。
キー・オンで光る(通電したら光る)ということは、技術屋的には「使用状況を考慮しろ」ってことです。取り付けっぱなしで良いならインジケータなんかつけません。実際の使用、つまりUSBを使ったときに光る設計にするはずです。
車の始動時は11〜14Vあたりまで電圧が変化するため、「エンジンをかけるときは車両から外せ(LEDを光らせるな)」という警告ではないかと思うのですが、パッケージにそんな記載はありません。
さらにこのLED、夜間は眩しく、光が強すぎてUSBポートが見えやしません。指に当てて反射させ、ポートを確認して差し込むという変な技が必要です。
もっと変なのは、前面のプラスチックが黒マットな樹脂ではなく黒透明な樹脂であることです。LEDをむき出しではなく前面のプラでカバーして拡散させれば、眩しくないしUSBポートも確認しやすく一石二鳥なのに・・・わざわざ耐久性に劣る透明樹脂を使いながら何故?
千円単位の車載アクセに深い意味はないでしょうが、接続する機器の値段を考えると少し気になるところです。
とはいえ、何度か外し忘れてエンジンをかけてしまいましたが、今のところ問題なく使えてます。
携帯もわずかに暖かくなるだけで通常の充電と変わらないようです。
ps,
テスターを取り付けてテストしました。1A側のポートです。
エンジン始動と同時に0.1〜7Vまで(ピークホールドがないので目測)滅茶苦茶にぶれます。その後はアイドル〜2000rpmまで5.13V、それ以上は5.12Vで安定していました。
本体はまだしも、始動時に機器を繋げていたら普通に壊れそうです。