登録情報
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| ディスク:1 | |||
|---|---|---|---|
| 1. Wind Tales | |||
| 2. Which Way The Wind Blows | |||
| 3. Henry: Portraits from Tudor Times(i) Fanfare (ii) Lutes’ Chorus (iii) Misty Battlements (iv) Lutes’ Chorus Reprise | |||
| 4. (v) Henry Goes to War (vi) Death of a Knight (vii) Triumphant Return | |||
| 5. God if I Saw Her Now | |||
| 6. Chinese Mushroom Cloud | |||
| 7. The Geese and the Ghost - Part i, Part ii | |||
| 8. Collections | |||
| 9. Sleepfall: The Geese Fly West | |||
| ディスク:2 | |||
| 1. Master of Time (demo) | |||
| 2. Title Inspiration | |||
| 3. The Geese and the Ghost - Part One (basic track) | |||
| 4. Collections link | |||
| 5. Which Way the Wind Blows | |||
| 6. Silver Song (basic track) | |||
| 7. Henry: Portraits From Tudor Times (basic track)(i) Fanfare (ii) Lute’s Chorus(iii) Lute’s Chorus Reprise (iv) Misty Battlements | |||
| 8. Collections (demo) | |||
| 9. The Geese & The Ghost - Part Two(basic track) | |||
| 10. 10 God If I Saw Her Now (basic track) | |||
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とはいえ、私がこのアルバムを買った時、Anthony Phillipsが元Genesisだとは知らなかったんですよね。それでは何故買ったのかというと、Michael RutherfordとPhil Collinsが参加していたということもありますが、それ以上にジャケットの美しさに惹かれたというのが一番の理由です。
いかにもイギリスらしい丘の上に吟遊詩人が座り、その向かいの泉からは半透明の妖精が立ち上がっているという、まるで良質の絵本の挿し絵のようなジャケットはこれだけでも持っている価値があると思わせるに十分なものでした。
現在はCD化されていますが、ぜひともLPサイズのジャケットで持っていたいものです。というのも、CDサイズではわかりずらいちょっとした遊びが随所にあるですよね(たとえばカタツムリに乗った小さな騎士とか...)
サウンドの方はGenesisの「侵入」に通じるギターを中心とした中世風のアコースティック・サウンドで、いかにもプログレ!という派手さはあり!ませんが、とにかく美しいの一言につきます。
特に「which way the wind blows」と「god if i saw her now」は当時のGenesisより良いんじゃないかと思ってしまうくらいにPhil Collinsのボーカルが素晴らしく、実になんとも心に染みます。
それ以上に好きなのがAnthony Phillips自身が歌う「collections」から「sleepfall:thegeese flywest」へと続くラストです。正直言ってAnthony Phillipsのボーカルはお世辞にも上手いとは言えないのですが、悲痛な内容の歌詞と合っていて、これが泣けるんですよね。
また「sleepfall:thegeese flywest」もこの上なく優しく美しい曲で、睡眠導入ソングとしても最適な曲だと思います。
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