もうすぐ5才の息子は
ゾクッとくるもの、少しスリルのあることが大好き。
わたしはlisaとgaspardのクリスマスとか
もっと明るく笑えるものが好きなのだけど
肉食獣の剥製とか恐竜の大きな骨。
恐竜の足跡にlisaとgaspardがはまっていて
その大きさに本当に驚いてわくわく目を輝かせていました。
lisaとgaspardがクラスメイトを驚かせようと剥製になりすまし
みんなが写真を撮りまくっているのを「しめしめ♪だまされてるよ〜」と喜ぶのも束の間
博物館が閉まる時間になってしまい、置いていかれてすごくコワイ思いをします。
最後には探しに来てもらえて終わるんですけど
ストーリー性より設定が息子にはビンゴ!だったようですね。
イラストがすごくシンプルでポップなカラーリングだったし
2才の方の息子もその色に惹かれるので
もうすこし小さい子向けだと思ってたのですが
シンプルなそのストーリーさながら
ちゃんと5才の息子もページをめくるたび
出来事に一喜一憂しやすく、山谷強弱つけられてる印象でした。
むずかしすぎないけど、絵だけ見せる絵本とちがう。
必ずどのストーリーにも「クスリ♪」と笑える要素がちりばめられていて
キャラクターのかわいさにだけ寄りかかっているものとは
さすが一線をがしたものなんだなぁと感心しました。
☆ひとつ減らしたのは
このMuseumの本と直接的にどうのということではないのですが
全体的にlisaとgaspardに出て来る人間の顔が
ちょっと無表情で蝋人形のようでコワイと感じるときがあること
色も少し暗めだし、まぁ2匹が主役ってことを強調したくてわざとなんでしょうけど
だったら背中側、うしろ側からだけ書くとか、あえて顔の方は描かないとか何か・・