アメリカ、イギリスなどで大人気のファンタジー叙事詩小説、George R. R. Martinの「A Song of Ice and Fire」シリーズの
第一冊目「A Game of Thrones」を 大掛かりにTVドラマ化し、高視聴率で大成功に終えたドラマの、シーズン1です。
内容ですが、アーサー王伝説とトールキンの指輪物語を足したような舞台に、魔術師やドラゴンとかも出てくる騎士物語で
メインは王家継承争いで、戦いもあり恋愛もあるので、若い美男美女もたくさん出てきます。人間じゃないのも出てきます。
2011年度のエミー賞や、2012年度のゴールデン・グローブ賞など数多くノミネート・受賞しました。
俳優は、多くがイギリス出身俳優で占められ、普通はテレビで観ない映画俳優も多く出てるし、若手も迫力の実力派揃いです。
見慣れた人気テレビ俳優たちで占められたお茶の間ドラマと全然違うレベルなのです。まるで一流の映画か、と・・
それに映像も凄いです。「ロード・オブ・ザ・リング」とか「ハリー・ポッター」シリーズを想像してください。
内容は、一時間づつの、計10話。メイキングなどおまけはたくさんですが、残念ながら日本語字幕はありません。
原作の作家はアメリカ人なのですが、モチーフが中世イギリスで、薔薇戦争の両家がベースだとか言われています。
でもアメリカ人のせいか、規模が大陸レベルで舞台は壮大です。
ファンタジーの舞台が中世イギリス?と思われるかもしれません。
でも、イギリスは建国のアーサー王と円卓の騎士の物語でわかるように魔術師マーリンとか魔女とか出てきますよね。ウエールズのドラゴンとか。
その舞台が、もうちょっと指輪物語風にファンタジー広がって、でも王様と貴族と騎士や、跡継ぎ争いとか、そういう面白い
要素はいいとこ取りしてるのです。
ファンにとっては期待以上といえると思います。
待望のシーズン2も放送が4月から始まりますし(アメリカ)、シーズン3も撮影が始まってるとか。
原作のシリーズは現在5冊あり、残り2冊が執筆中で、計7冊となる予定だそうです。原作も大好評ですから、この調子ですと
当然シーズン7までいくと容易に予想できます。
日本でいつ放送があるのか知りませんが、お先にブルーレイで堪能するのもよいでしょう!