登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最後のとき,
By
レビュー対象商品: GUNSLINGER GIRL 9 (電撃コミックス) (コミック)
初期から「短い命」「長くはもたない」という定義づけを義体にしていたが遂にこの巻でそれが現実になってしまった。なってしまった、というか作者のさじ加減次第、 といってしまえばそれまでだが、それでも感慨深い・・・残念な気持ちだ。 この時まで9巻も使ったからこそ、この「来てしまった」感を感じれたと思った。 義体メンバーの第1期にして、最も初期に実験体となった少女アンジェリカ。 この巻ではまるまる彼女に向けられた内容・構成になっていて増増気持ちが高ぶる。 彼女の見た昔の夢やパスタの話、そしてそれを最後まで看取るマルコーの想い、など 様々な思いや記憶が入り混じり長年の読者にはたまらない内容になっている。 そして彼女のことだけじゃなく、その周りのトリエラやぺトラ、ヒルシャーなどにも スポットライトが当てられており、その構成も非常に巧さを感じる。 ガンスリは1巻の時から構成や背景、感情ラインなどに異様なまでのこだわりや執念を 感じさせる漫画であったがこの巻では逆にシンプルに一つのことをやる、という 流れになっておりそれが新鮮だった。ぺトラのフラテッロの登場により フラテッロの恋、という新たな概念も生まれてることだし、 本当に読者を飽きさせない最高の漫画の一つとしてずっと展開してると思う。 そんな長年の読者なら涙腺を緩まずには得ない至上の巻であることは間違いない。
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
終局へと向かう静かな胎動,
By
レビュー対象商品: GUNSLINGER GIRL 9 (電撃コミックス) (コミック)
担当官のために銃を手に取る少女たちは、その部分については「幸せ」なのだと思う。誰かを守りたいという思いが、たとえ「条件付け」の産物だとしても、彼女たちが戦うことを望み、そこに「幸せ」を見出していることに変わりはない。 では、戦うことのほかに幸せを感じることはできるのか……? 担当官は義体の少女に「何か」を与えたいと思い、彼女たちもそれに答えようとする。 しかし、彼女たちに覆いかぶさる悲痛な運命は、そうしたささやかな「願い」をいとも簡単に消し去ってしまう。 戦うことを宿命付けられていることや、確実におとずれる死よりも重いもの。 戦うこと以外に生きる意味を見つけられない「虚しさ」と「諦め」とが、義体と担当官の両方を縛り付ける。 これが「ガンスリ」で描かれている本当の「哀しさ」だと思う。 アンジェの赦しとトリエラの苦悩と……。 少女たちはこの世界に、何を残すのだろうか。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
号泣!!! (*'Д`),
By たく - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: GUNSLINGER GIRL 9 (電撃コミックス) (コミック)
不覚!まさかマンガで泣くとは… Vol.9 第48話 クレプスコロ(4) 読む度に号泣デス★ (*'Д`)
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|