前巻より登場したペトリューシュカ。
明るく元気な性格で非常に魅力的なキャラクターだと思います。
他の少女達に比べ担当官との距離が非常に近く、
アレッサンドロもまた上から下へな関係ではなく、擬体と対等に接する関係を築いて行こうとしています。
それがペトラにとって良い方向に行くのか、それとも…。
また、この巻は主要キャラクター達の過去が非常に関わってきました。
ジョゼとジャンの過去の因縁が明らかにされ。
トリエラはある女検事にかつて命を救ってくれた女性の姿を見る。
そして、クラエスはかつての担当官との思い出せぬ記憶を感じる…。
特にクラエスの過去の記憶に強い衝動を感じながらも、
思い出せず、悩み、苦しんでいる姿が印象的でした。
これから彼女達はどうなるんだろうか、今後が非常に気になる巻でした。
ですが、他の方が申されてるとおり、
若干キャラクターの頭身が上がっているのが気になるところ。
まぁ色っぽくなるのは良いんですけど…。
ただトリエラは変わりすぎじゃー!なので星4つ!