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GUNSLINGER GIRL 12 (電撃コミックス)
 
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GUNSLINGER GIRL 12 (電撃コミックス) [コミック]

相田 裕
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 578 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2010/4/27)
  • ISBN-10: 4048685678
  • ISBN-13: 978-4048685672
  • 発売日: 2010/4/27
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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27 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西京BOY 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
相田裕「GUNSLINGER GIRL」12巻。長期に渡って描かれた物語も、いよいよ終盤に突入した感がある。
そして表紙の出来が抜群に良いです。

11巻の引きから続いて、ジャンとジョゼの過去話が中心。
淡々と描かれる相当の悲劇、なのだが不思議とそこまで怖かったり絶望的な感じがしなかったのは
彼らの妹であるエンリカのキャラクター性と、ジャンの婚約者であったソフィアの存在のお陰だと思う。
最初は軋轢だらけだった二人の間柄が、次第に解消されて仲良くなっていく様は見ていて気持ちが良かった。
だからこそ、その結末には動揺してしまったのだが。
悲しむ隙も無い、という感じの。
既に彼女がどうなるか、なんてことは承知の上だったが、それでも口絵のイラストとかを見ると、余計に。

それを考えると、ジョゼとジャンの執着にも納得がいくし、ヘンリエッタをおざなりにしたジョゼの態度も致し方なかったと思う。
一応のフォローはするものの、
それでもまだ彼には「過去」という概念が付きまとっている模様。
ある重大な決断をしてしまう。
その決断による贖罪が、73話で描かれたシーンだったのかな、とは思いつつ。
あの一連のシーンは個人的に思い入れのあるシーンだったし、非常に感慨深かった。絶妙タイミングでの再現。
 そして物語は加速度的に急展開を迎える模様
ここまでお膳立てされては、当然行方や結末がますます気になります。
次巻からは更に厳しい話になりそうで。
でも、見守ります。
見届けたいです。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
10巻が非常に泣ける感動作で、11巻が手に汗握るアクション作品で、12巻は心を揺さぶる感動作という感じ。
ガンスリは加速度的におもしろくなっていますね。一時中だるみ感があったのですが、ここ数巻は傑作続きだと思います。
連続で2回読んでしまいました。絶対に書いだと思います。私が保証します。
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24 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
辛口に 2010/4/28
By ゆら
今までポツリポツリと語られてきたクローチェ事件の全貌が明らかになる巻。ジョゼとジャンがあそこまでジャコモにこだわるかがいやでも分かる。…とはいえ、この巻を読まなくとも今まで読んでいれば復讐する理由は分かる。つまりこの巻は回想または説明回になる。ほとんどが回想話で本編はほんの少ししかない。今まで全く語られていなかったならともかく、クローチェ事件の事は最初に言った通りポツリポツリと語られていたのだから、個人的には1〜2話で済ませてほしかったし、これを月刊で読んでいたら正直イライラしたと思う。自分は「ガンスリ」の世界を『ほんの短い間の話の中でいかに悲劇が起きるのか』『いかに日常的に死は起きるのか』という演出を好んで読んできました。「えっ?そんな事があったの?」「これだけで終わり?」など、短い話の間に悲哀が凝縮されていました。だけど、最近は人物・事件の背景をズームアップして途中から読んだ人にも入りやすいように描いている気がします。初期のガンスリ独特の雰囲気はなく、現在は「ありふれてはいないが今最近の漫画」という感じがします。これもアニメ2期の批判の影響なのでしょうか?
長々と批判的な文章を綴らせていただきましたが、決してこの巻で「ガンスリ」を嫌いになったわけでも読むのを止めたわけでもありません。ただ、別視点から「今のガンスリ」を評価しただけです。自分は最後まで「ガンスリ」を見届けるつもりです。
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