BOOWYの『DANCE CRAZE』、ソロ1st『GUITARHYTHM』という風に、布袋さんのヴォーカルは英語歌詞でした。
クリスマスに限定でリリースされた『deja-vu』では日本語歌詞でしたがこれはヴォーカルのみのアカペラ。
実質的に「日本語歌詞で唄った作品」は、この『Guitarhythm II』からとなります。
しかも2枚組みの全24曲という圧倒的なボリュームは当時驚いたものです。
今回の作品はリマスター版となっており、それまで不満だった「アルバム毎の音量差」が改善されてるので嬉しいですね(^^。
オープニングはゴスペル調で展開されていて壮大な世界観の幕開けを連想させます。
布袋さんの曲には珍しく、ギターが登場しない曲もありますし、インスト曲も随所に挿入され、まさに「長編映画を観ているような感覚」に浸らせてくれます。
評価を星4つにしたのにはある理由があります。
それは、DISC-1の2曲目『BEAT EMOTION』です。
シングルバージョンとアルバムバージョンでは、間奏の一部が違うんですけど、このリマスター版では何故か「シングルバージョン」に差替えられているのです(^^;。
こればっかりは「何故なんだ〜〜〜!?」と思わずにはいられません。
もし最近ファンになられた方はその点を心に置いていて欲しいと思います。
それ以外は特に問題ないですね。
2ndでイキナリ2枚組みという大作を創り上げた布袋さんと、今回のリマスター版エンジニアの方々に感謝してます。
さぁ、まだ体験してないそこのアナタ。
是非一度この長編音楽ショウを味わってみて下さい!
『Welcome to, Guitarhythm II.』