友人のオススメで通して聴きました。
なのでFANではない者の感想です。
なんとなく前期SURFACE(邦楽の方)に似ているな〜と思いました。
メロディーラインというか歌詞の乗せ方というか。
でもSURFACEはがっつりギター押しのサウンドに対して
Chicago Poodleは鍵盤屋さんが作曲しているだけあって
鍵盤が生き生きと踊っているPOPサウンドですね。
…鍵盤って流れるようなメロディを演奏できるので
歌い手としては音符(音数?)が多すぎて
ブレスを取りにくくて歌いにくい印象を私は持っているのですが
このバンドのボーカルさんは見事に歌いこなしていて
それを殺さないように他の2人がうまくサポートしていて
なかなかの技巧派バンドですね。
爽やかなメロディーの下に繊細な職人技!
聴けば聴くほど発見がありそうで、飽きないと思います。
このアルバムにはそんな曲もありつつ
時々ファンキーなノリの曲があって
ソウル(R&B)好きな私は通して聴いて大満足でした。
同時に、全体的に洋楽っぽい印象も受けたので
洋楽ファンにも受け入れられるアーティストではないでしょうか?
幅広い音楽ファンに受け入れてもらえそうなので
もっと耳にする機会を増やすプロモーションをしたらいいのに
もったいないな〜とも思いました。
繊細さに気付けない方には刺激が足りないかも…
という点で1つ星を減らしましたが
このレビューを見て少しでも興味ひかれた方は
聴いて欲しい1枚です。