Amazon.co.jp
佐野元春デビュー20周年アニバーサリー第2弾。第1弾はファンに支持されてきた代表曲を集めたベスト盤だったが、今回はまったく違うコンセプトで作られた。佐野によると「僕の曲のなかで同一の主人公のものだけ選び出した。その主人公というのは自分によく似た風来坊だ」と言う。
未発表曲が2曲、クレジットには載っていないが佐野の秘蔵テープからシークレット・トラックが2曲、ボニー・ピンクとのデュエットで新たにレコーディングされた<11>など、ベスト盤というには豪華すぎる内容。(板山美枝子)
未発表曲が2曲、クレジットには載っていないが佐野の秘蔵テープからシークレット・トラックが2曲、ボニー・ピンクとのデュエットで新たにレコーディングされた<11>など、ベスト盤というには豪華すぎる内容。(板山美枝子)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
『The#20th#Anniversary#Edition』に続く、デビュー20周年記念ベスト第2弾。ゲスト・ヴォーカルにあのBonnie#Pinkを迎え、デュエットも披露している。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
デビュー20周年ということで、今年1年を通じて精力的なリリースを続けている佐野元春のコンピレーション・アルバム。過去のアルバムからピック・アップした10曲をすべてリミックスし、未発表曲(「ディズニー・ピープル」「ブッダ」)やBonnie Pinkとのデュエット曲「石と卵」、さらに正式にはクレジットされていないが2曲のシークレット・トラックを収録している。しかし、そういった付加価値的な部分はそれほど重要ではなく、旧曲が中心でありながらもトータル・コンセプトを感じられる新作のような作品になっていることが素晴らしいと思う。佐野元春という人が、いかに人間的に大きく、安っぽくない愛に満ちていて、独創的で、だからこそ孤高で魅力にあふれているということが、どうしようもなく伝わってくる。いつもリスナーよりも先を行っている人だから、今聴いてやっとフィットする曲もある。彼と同じ時代に生まれてきたことは本当に幸せだと思う。 (楡崎明生) --- 2000年12月号