2009年6月8日リリース。今まで既発の『GR DEGITAL本』の中で間違いなくNo.1の本であるだけでなく、『III』が8月5日に発売された今、今後のGRDフリークには正にバイブルとも言えるほどの濃い内容である。
GR DEGITAL所有者のほとんどは『ベース車両』としてのこの機種の可能性に魅了されているのだと思う(そう書いているぼくが正にそうだ)。このベース車両としてのGRDをいかにカスタマイズするかがこの上もなく愉しいのである。この本は、そういったノウハウを具体的な品名・品番・価格・購入ルートを具体的に教えてくれる。
それだけではない。GRDのカメラとしての拡張(例えば魚眼レンズの装着)やソフトウエア的な取り組みも具体的だ。そして、GRD所有者なら当然気になるSIGMA DP1やLeica M8のカスタマイズまで網羅しているのである。もう言うこと無し。GRDフリーク必携である。