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GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)
 
 

GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫) [文庫]

桜庭 一樹 , 武田 日向
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

混沌の欠片を集め、ヴィクトリカは語る。真実の言葉で――

なにげなく目にした新聞の広告。言葉の裏に隠されていたメッセージは、ヴィクトリカの母が狙われている、という警告だった。行方不明の母の謎に迫るべく、ヴィクトリカは相棒・一弥とともに旅立った――。

複雑に入り組んだ混沌の欠片に、ヴィクトリカの知恵の泉が挑む!
 聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、囚われの金髪の姫―ヴィクトリカは、混沌を求めている。自らの退屈を癒してくれる、世界の混沌の欠片を。彼女の知恵の泉がそれを学び―再構築するのだ。 日本からの留学生、九条一弥は、そんな危うく、儚げな姫を守る決意をし、彼女の傍らにいようと思っていた。どんなときも。 <“灰色狼の末裔”たちに告ぐ。  近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する―>  新聞の広告欄に掲載された謎のメッセージ。それを見て熱病にうなされるように、学園を飛び出すヴィクトリカ。彼女と九条一弥は、ある山間の小さな村を訪れる。そこは、ヴィクトリカにとって忘れ難い場所であった…。 夏祭りが近づく謎多き村で起きる不可解な殺人。そして過去に起こった不可能な殺人。二つの事件に巻き込まれていくヴィクトリアと一弥は、混沌の欠片を集め、確実に真実へと近づいていく。祭りの篝火の向こうにある血塗られた真実とは?絶好調のゴシック・ミステリー第二弾!


内容(「BOOK」データベースより)

聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、囚われの金髪の姫―ヴィクトリカは、混沌を求めている。自らの退屈を癒してくれる、世界の混沌の欠片を。彼女の知恵の泉がそれを弄び―再構成するのだ。日本からの留学生、九城一弥は、そんな危うく、儚げな姫を守る決意をし、彼女の傍らにいようと思っていた。どんなときも。「“灰色狼の末裔”たちに告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する―」新聞の広告欄に掲載された謎のメッセージ。それを見て熱病にうなされるように、学園を飛び出すヴィクトリカ。彼女と九条一弥は、ある山間の小さな村を訪れる。そこは、ヴィクトリカにとって忘れ難い場所であった…。夏祭りが近づく謎多き村で起きる不可解な殺人。そして過去に起こった不可能な殺人。二つの事件に巻き込まれていくヴィクトリカと一弥は、混沌の欠片を集め、確実に真実へと近づいていく。祭りの篝火の向こうにある血塗られた真実とは?絶好調ゴシック・ミステリー第二弾。

登録情報

  • 文庫: 411ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2004/05)
  • ISBN-10: 4829162546
  • ISBN-13: 978-4829162545
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 357,820位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
うーん・・・ 2005/1/27
形式:文庫
前作に続いてのこの作品。キャラクター小説として読むにはいいんだがミステリー作品としては不満は残る。確かに前作に比べトリック的にはやや高度化してるがそれでも大体の予想はつけられる。それに時代背景にもあいまって少しネタバレになるが村長が予言するヴィクトリカと九条の未来に障害になるであろうものの正体はあの有名な戦いなのでは?と推測もできる。
このような観点からすれば、ミステリーとしてはいささか物足りない。しかしキャラクター小説あるいはライトノベルとして読めば良書だ。『このライトノベルがすごい!!』にも好成績でランクインされている。
そういう所から見ると『ミステリよりもキャラクターを!!』という見方は私が大ファンである西尾維新先生と世界観は全く違うが似たような作りと言えるかもしれない。このことはユリイカ9月増刊号西尾維新特集にも似たようなことが書かれてるところがある。ライトノベル好きは読んでもいいと思う。ミステリ重視の人はダメかも、が私の結論です。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 後野まつり VINE™ メンバー
形式:文庫
ミステリーとしていよいよ本格的な内容になってきました。メインキャラの謎な部分にも触れられていて、主人公は完全に探偵助手なのですが、色々がんばってます。有能な助手では話が終わってしまいますが、鈍いけど一生懸命なところが応援したくなりますね。
今回もころころ変わる心理を描き分けて臨場感を盛り上げてくれたイラストが素敵です。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫|Amazonが確認した購入
ヴィクトリカよりアブリルの方が可愛いのに出番がほとんどない。
最初と最後にしか出てこない。
このレビューは参考になりましたか?

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